ホンダの新型シビック、「市民」という意味の名が与えられているものの、購買ターゲットは世帯年収1000万と市民離れしてるもよう

新型シビックの想定ターゲットの客 30〜40代既婚男性 世帯年収1000万 20代独身男性 年収500〜600万 ホンダはイカレてるな(^_^;) pic.twitter.com/ttZfQOhv78 — ザビエル@5/28J=J盛りだくさん会 (@JoJo_JuiceJuice) 2017年5月26日 ホンダの新型シビックですが、30〜40代既婚男性 世帯年収1000万 20代独身男性 年収500〜600万を想定しているそうで、色んな意見がネット上に集まっています。 車名がシビック(市民)とかいう、貴族向けの車。— TeamProject-7 (@Alfa_Tipo115_12) 2017年5月27日 「どうしてこんなにシビック高いの！昔はあんなに安かったのに」だがフィットがある。「小さくてNAのシビックを無くさないで！」しかしフィットがある。「市民に手が届かない車になるなんて、何かあったに違いない…」そう、誰もフィットに見向きもしないのである！— シャ珍ぽJDMおじさん (@fankstk566) 2017年5月27日 シビックは昔からホンダの世界戦略車で「市民」の為の車で売ってきた訳だけど、仮に今でも世界から「市民」の為の車で支持を受けていて、日本市場だけ値段が高く市民に買えなと言われているのならば、それはシビックの値段が高い事よりも日本人の所得格差が広がってる事の方が大問題なんじゃないか？— パルキー (@SR16VE_RB26DETT) 2017年5月27日 シビックが市民の手から離れた今こそフィットでKANJO卍JDMスタイルをするのが熱いのではないかと個人的には思う。 pic.twitter.com/HFpQGnjw34— ERHABE卍ヘンクルお疲れサン (@BOBOERHABE) 2017年5月27日