ダートトライアルまとめ

国内で行なわれるダートトライアルに、大型のSUVで参加してる方っているんでしょうか？ 自分が見た事無いだけかも知れませんが(´・ω・｀)．．．．．

ダートトライアル に関する質問

ＳＵＶってのは、スパーローでなければ走行出来ない様ながレ場を走行して初めて性能を発揮するのであって、ダートラコース程度の路面では、短なる腰高で鈍重な車でお話になりません。

泥除けってありますが、他にどんな呼び方がありますか？ ダートトライアルやってる車によく付いているやつです。
泥除け、マッドフラップ以外に呼び名ありますか？ 我が家の軽トラにかっこいいホイール（CE28っぽいもの）を履かせたんですが車高の高さが気になります。
かと言ってローダウンすると軽トラ本来の役割が果たせないし、てっちんに戻すのも・・・って事で泥除けつけてダートラ車風にしてみようと思っていますが、画像検索するときのワードに困っているので他に呼び名があれば教えてください。

ダートトライアル に関する質問

マッドガードで検索してみるといいかもしれませんね 正しい名称かは知りませんが、それで認識してました

スバル インプレッサWRX STI(GDB-E)を購入しようかと考えているのですが、ホイールについて質問です。
現在ダートトライアルをやっているので、15インチのホイールを履きたいのですが、これはs pec Cの16インチ仕様でないと履けませんか？ また、履けないとしたら普通のSTIで履ける最低ホイールサイズを教えてください。
ちなみに16インチのダートタイヤって、今はもう無いですよね？

ダートトライアル に関する質問

GDBの17インチ仕様と理解します。
その場合ブレンボでなくても、またキャリパー逃げの大きいホイールを使用したとしても15インチホイールは装着できません。
16インチキャリパーに15インチホイールをはめる場合でもRays TE37グラベル等の"専用"ホイールか、ややオフセットを減らして外に出すしかないと思われます。
この場合CT9用のホイールが使えます。
また国内車両規則ではたとえダウンサイズでもキャリパー交換すると改造車クラスに編入されたと思います。
国内での競技に使用されるならSpec Cの16インチを求められたほうがよいと考えます。

ジムカーナとダートトライアルについてです。
こんにちは。
私は現在高校生でレーシングカートで走っています。
箱車にも興味があり、大学ではジムカーナかダートトライアルに参戦してみたいと考えているのですがどちら の方が運転技術の向上（かなり抽象的ですが、公道での危険回避能力や他カテゴリーへの適応力など）につながるでしょうか？ カートから、滑る路面の難しさもタイトコーナーの難しさも味わったので余計わからなくなります… また、もしよろしければ、こっちの競技はこんな楽しさがあるよ！というようなことも教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします！

ダートトライアル に関する質問

こんにちは、 大学では 自動車部に入部したらいかがですか？ ジムカーナ、ダートラ、フォーミュラのすべてが 出来る場合がありますよ！” どちらかをとるなら 主様が お好きな方を選択なされた方が良いです 自分はセンスがない下手くそですが ラリー以外有る程度はのりました。
ダートラは 待ち時間が 嫌で続けようとはかんがえませんでした （泥、埃、車の中が あっという間に 土だらけ！ ミューの低い路面なので 勉強にはなりますが、 轍もできますし、 分単位で路面が変化していきますので 瞬間危機管理能力は間違いなく鍛えられますね） 自分は ジムカーナを進めますよ！ レースをやる時にも 役に立ってます。
たった2本しか走行できませんので 精神力が鍛えられます 山野哲也さんや直也さんが良い例です 一発でタイムを出す能力が予選で役に立ちます それに スタンディングスタートにアドバンテージが得られますよ 自分は センスのない下手くそですが スタートだけは失敗が99％ありません。
必ず、1台はスタートで抜けます。
多い時で、5台を1コーナーまでにパスできます これも ジムカーナで鍛えられたと考えますよ というわけで 自分はジムカーナを進めます

昔、1980-1985年頃にダートトライアルをやってました。
地方の大会では何度か優勝したこともあるのですが、阪神大震災で被災したためその頃の写真が一枚もありません。
オートテクニック誌やカートップ誌あたりには何度か掲載された記憶があるので、若かりし頃の思い出を探してみたいと思っています。
国会図書館には過去に刊行された全ての雑誌が保存されているような話を聞いたのですが、一般人が簡単に閲覧やコピーができるものなのでしょうか？

ダートトライアル に関する質問

国家図書館は「過去に刊行された全ての雑誌が保存されている」わけではありませんが、まぁ、『Auto technic』や『CARトップ』あたりならあるでしょう。
一般人でも閲覧・コピーはできます。
雑誌と年代が特定されているのであれば、それほどの手間ではありません。
ただ、「簡単に」かと聞かれると…。
国会図書館は複数あります。
この2タイトルなら、たぶん東京本館です。
(一応、HPで確認してください。
)お住いの地域によっては、足を運ぶだけで一苦労です。
入館手続きは、本人確認できるものを持って行けばそれ程時間はかかりません。
問題は、出納・複写にかかる時間です。
国会図書館の蔵書は非常に多く、その殆どは書庫に入っています。
東京本館は利用者も多いので、書庫から出して貰うにも順番待ち。
混む時期だと30分ぐらいかかります。
しかも1回に手元に持っていられる冊数に上限があるので、5年分×2タイトルを見たければ何回かに分けなければなりません。
かなり、時間がかかります。
加えて、コピーも自分ではできません。
複写カウンターに申し込んでコピーしてもらうのですが、これまた混みます。
やっていることは大した手間では無くとも、この待ち時間があるので一日仕事になる可能性が高いです。
詳しい利用方法などは、国会図書館HPをどうぞ。
東京本館｜国立国会図書館―National Diet Library (http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/index.html )

車のダートトライアル選手権を見に行っても楽しめますか？

ダートトライアル に関する質問

それは貴方次第。
興味無い方が見に行って興味を示すか示さないか、興味ある方が見に行って他の競技観戦していて他の方が良い可能性だってあり、第三者には判断は出来ません。
まずは観戦するしかありませんし、他の競技(ジムカーナやラリー)等も観てどれが楽しいのか面白くないと思うか貴方自身で決めて下さい。
第三者がいくら面白く楽しいと言っても、貴方が面白くないと想えばそれまで。

オートバイ歴の長い詳しい方にお伺いします。
林道ツーリング（ダートトライアルじゃなくて）はコケることを覚悟でいたほうが良いですか？ どこでぬかるんでいるか分からなかったり、落ち葉の重なりの多いところでツルンとすべりやすかったりのリスクが多いですが、行く度に毎回１、２回はコケる・・ぐらいに思っておいた方が良いですか？それとも、スピードに注意していれば後輪が一瞬ズルッと横滑りしてヒヤっとすることはあってもコケるところまではいかない。
。
ぐらいですかね。
林道の難解度にもよるかと思いますが、木々の生えた落ち葉の重なりバンバンな細いアップダウンです。

ダートトライアル に関する質問

セロー・スーパーシェルパ等の足付きの優れた モデルでトレール(のんびり走る,決して 飛ばさない)なら、後輪がズルッとなっても コケる所まではいき難いと思います。
ハイペース・足付きの悪いモデルだと最悪 バイクに乗って帰って来れないかも位は 想定して行った方が良いのでは？