三菱自動車の自家用乗用車の購買層の傾向は限られていますか? 三菱自動車の世界(グローバル)における購買層をなんとなく考えてみました。
(購買人口の多そうな順です)※断っておきますがあくまでも下のは個人的見解です。
1)日本国内での歴史的極悪リコール事件についてほとんど知見のない三菱ブランドを信じているアジアを中心とする無垢な情弱外国人。
2)PHEVにあこがれる一部のエキセントリックな欧米人。
3)日本の中でも人口の決して少なくない、かなりの物忘れのひどい人たち。
(30%くらい?) 4)国内の三菱関係者が業者関係のつきあいでやむなく、渋々買っている人たち。
(愛社精神を上司や同僚に涙ぐましくジェスチャーしている人、リストラ候補から回避したい人を含む) 5)過去の三菱ランエボ、FTO、GTO、パジェロジープのしびれる程のかっこいいイメージから抜け出せていない40~50歳の人たち。
6)うぶな新社会人(地方の高卒。
リコールとう言葉の意味もあまりよくわかってない人たち) 7)営業の押しと情熱にまけちゃった車に関心のない おばちゃん、おじちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、ねえちゃんたち。
8)岩崎弥太郎、龍馬、海援隊が大好きな土佐藩士(郷士を含む)たち(高知県民) 現在の三菱製の自動車の購買層の実態はどのような感じなのでしょうか? そもそもディーラーをあまり見ないのですが。
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ジープブランド に関する質問