ショートまとめ

ショートスキーについて。
今日知り合いに50cmもないようなインラインスキーと呼ばれる物を使わせて頂きました。
スケートをやっているような感覚でゲレンデでも他にやってる人もいなく珍しい遊びができてとても満足しています。
自分も購入しようと思い、いろいろ調べてみましたが、サイトでは既に在庫切れ状態。
他にもスレッドドッグと呼ばれる物も似たような感じですごく興味がそそられましたが、これも今は購入できない状態で…。
スケーティング感覚で滑れるのがとても楽しかったのですが、似たような物を購入する事はできないでしょうか。
ご回答お待ちしております。

ショート に関する質問

面白いですよね。
昔ハマりました。
でも、今日本ではほとんど売ってないと思います。
せいぜい1ｍくらいのものが少し残っている程度でしょう。
ファンスキーというジャンルにあたると思います。
インラインスキーやスレッドドッグなどはスケート感覚で扱えて、 後傾の矯正にもなってというメリットがありました。
しかし、深雪で立ち往生したりスピードが出なかったり、 1ｍサイズ（サロモンのスノーブレードなど）がたくさん出て きたり、カービングが出てきたり、スノーボード比率が高まっ たり、などの要因で廃れました。
きっと、1ｍサイズのショートスキー板で十分同様の楽しさを 味わえると思います。
今でも新品で購入できますし、結構見かけます。
ご検討なさってはいかがでしょうか？

男子ソフトボールをやっている高校１年です。
ポジションはショートをやっています。
昨日3試合目の2回裏にタイムリー送球エラーをして、その次の打球はイージーゴロをいつも通りとって送球すると ワンバウンドに、その時に少し体に違和感があったのですが、どこが痛いわけではないです。
その後の打球を処理して送球するときは、怖くて仕方ありませんでした。
全部イージーゴロだったのでスローボールを投げてごまかしました。
でも、それでも送球はあちこちに、ギリギリファーストが取れるくらいのところに荒れていました。
おそらくイップスに陥ったのだと思います。
そのあとダウンはせずに帰ったのでわからないのですが、イップスになるとキャッチボールでもまともに投げれなくなりますか？

ショート に関する質問

ミスを恐れることは「誰にでもあること」です。
プレッシャーの無い場面とかかる場面、同じ様に出来ないのも当たり前です。
貴方のは、イップスではなく「ヘタなだけ」「技術不足」です。
克服したい？何も難しいことではありません。
だって「下手だったら練習して上手くなればいい」だけのことですから。
気持ちが弱くて、精神コントロールが出来ない人は「出来ない理由」を見つけようとします。
そして、それを言い訳にします。
イップスというのは、意識の外で起こります。
怖くもないし恐れもない、何の不安も感じていないのに出来なくなるのがイップスであり、貴方のように「怖くて仕方ない」のは、ビビってるだけです。
まず、自分は下手なんだと認めること。
弱い自分と向き合い逃げないこと。
精神コントロールは、修練によって身に付けられる「技術」です。
ですが、まず自分の弱さと向き合わないことには、最初の一歩も踏み出せません。
イップスという「出来ない言い訳の言葉」は忘れましょう。

ロングボードのパドリングでの身体の位置について質問です。
私はテイクオフ時にパーリングが怖くてボードの先が少し出る位の位置に位置しています。
この前一緒に行った友人にもっと前に乗って思いっきり上体を反ってボードの先が出る位とアドバイスされました。
ショートならそれくらいの重心移動で良いのかもと思いますが、ロングボードの場合前過ぎるのではないか？と思いました。
皆さんのご意見をお聞かせくださいませんか。
よろしくお願いいたします。
文章下手で申し訳ありません。

ショート に関する質問

ロングはロッカーが緩めなので、前に乗りすぎるとショートよりパーリングしやすいですよね。
わかります。
気持ちテールよりに乗るくらいがベストです。
雑ではありますが絵をつけますね。
あくまでも目安ですが、頭がボードの1/3位の位置を目安にするといいと思います。
質問があれば返信をいただければと思います(^^)

一昨年一級に合格してから久しぶりに丸一日スキーをしました。
その時にお世話になっていたイントラの方にレッスンしていただきました。
斜度が20度位のコースでターンマックスで縮み切り替えまでにゆっくり起き上がり フラット出して谷に移動というのを重点的にやりました。
そこで起き上がる時に谷側の腕も連動で上げていき、フラット出たら行きたい方向を差す感じのような事を復習しました。
当時から言われたのが外向が強め、目線のリード(目だけで見てしまってる)が少ないと言われてました。
目線の事でアドバイスお願いいたします。
行きたい所と言われてもわからず...どの辺りまでリードすればよろしいでしょうか？検定時にはターンの大きさが大体決まってるからできたのですが。
ショートターンではなくミドル〜ロングターンでお願いいたします。

ショート に関する質問

上体の使い方。
頭（目線）を次のターン方向に向けると、肩（腕）も従って次のターン方向に向き、腰も従って次のターン方向を向き、膝も従って次のターン方向を向きます。
これは、人が歩く時の動作の流れと一緒です。
日常動作と一緒。
この一連の動作の流れが出来ると板は行きたい方向に向かってくれます。
つまり、足元のこと、考えること無いですｗ 始めは、ゆっくりとこの動きを確認する練習から。
出来れば、一瞬でこの動作が出来るようになると自在度が高くなります。
この動作の流れの重要な点は、一番最初に動かさなければならないのが頭（目線）と言うこと。
そのためには自分のこれから滑るラインを視野に刻めるか、となります。
見えていないようなので難しいでしょう。
視覚情報（出来れば聴覚情報も動員したい）を活かしていないですから。
雪面状況、周囲の安全、これらへの配慮が有れば、滑走ラインは自ずと見えてきますよ。
その方向に向かうだけ。
そして、常にそれらの情報を感じていれば、急な進路変更も可能になりますよ。
この動きをきちんと出来るようにするためには、基本姿勢が正しく出来ていることが重要になります。
ニュートラル時の両板がフラットな状態の時の姿勢です。
次にどんな動きにも持っていける姿勢で有るかどうか？ ご確認下さい。

阪神タイガースの鳥谷は、入団時から競争もなく 与えられたショートで守り続けているのでうまくなるのは、 プロだから当たり前ですが、、 いつになったら、一人前の選手になるのでしょうか？？ もう無理でしょうか？？ 年俸だけスター並に4億もらってますが、、、

ショート に関する質問

確かに、それまでいた藤本さんを2塁に追いやる感じで、ポジションを与えましたね。
藤田平さんが吉田義男さんから実力でショートのポジションを取った時とは少し違います。
一つは、打撃に期待できると首脳陣が考えたから、もう一つは、故障が少なく(実際はかなり痛んでいると思います。
)守備がそつなく守れているからです。
フロントの受けもいいのでしょう。
後は、鳥谷選手を脅かす攻守走揃った選手がなかなか出てこない事です。
いくら体が丈夫と言っても、5年も6年もショートを守り続けられるとは思えませんので、後に続く選手を早く作ることが急務です。