あなたがどんな特性に「運転する楽しさ」を見出すかわかりませんが、自分が乗った感覚で、いうと P1>エナジーセーバー>ルマン4 ルマン4はただのファミリーカー用のタイヤで静かさを求めており、グリップは弱いし、ダイレクトなハンドリングではない 欧州メーカーのタイヤは初期操舵でキビキビ動くと高速走行では危ないので、初期操舵ではコーナリングパワーが立ち上がらないのでキビキビ動かないので、街乗りではルマン4がよく感じる人もいるかもしれないが、ちょとしたワインディングに持ち込むとルマン4はあっけなく根をあげる セーバー+のほうが懐が深いハンドリングだけど、日本の速度域ならP1のほうが感触がいいと思う。
だけど絶対グリップは全然高くないから、その点は注意 ちなみに低燃費性ではセーバー+が低転がり性AA、ルマン4がA、P1はエコ仕様のヴェルデでも日本の低燃費タイヤの規格は取っていないので、低燃費性はセーバー+>ルマン4>P1かもね この中にはないけど、自分が好きな低燃費タイヤはブルーアースAかな 実際、何度もリピートしているけど、サイズによってはウェットブレーキ性能が最高ランクaのグリップを持っているし、bランクサイズでも接地特性がいいのかハンドリングがとてもいい。
剛性がすごく高いわけでないので、コーナーで最後の粘っていく感じ。
欧州勢よりは静粛性や乗り心地もよく、グリップもよくって日本の速度域ならこっちがいいと思う。
欧州勢よりは磨耗は早いけど、これはルマン4もいっしょだね