匿名さん
今の時代でも、深夜の首都高で「バトル」は繰り広げられているのでしょうか? 自分の兄は、その昔(90年代中盤頃)、友人と連日連夜、深夜の首都高の繰り出してはバトルしていました。
もっぱら、親父のRX7、インテグラ、セリカなどを持ち出してはバトルに明け暮れ、 ことごとく、友人や兄は全損事故で親の車を破壊していました。
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親父は、さすがにお金も余裕があり健全な社会人であったので、アマチュアとして週末日本のサーキットで当時走行していました。
PSのグランツーリスモ、 イニシャルDとか流行っていた頃かもしれません。
若気の至りでしょうか、良くも悪くも「熱い時代」だったのかもしれません。
今は、無人取締り機や若者の車離れが進行しているようですが、 今も尚、首都高などでの「バトル」や峠でのバトルなど やっている若人はいるのでしょうか? AT限定を取る男子が過半数に至るような時代では、もはや「バトル」をする青年は少数派になっているのでしょうか?