柔道の高藤を見て、やっぱり、柔道は国際化すると面白くない、ブリッジで、避けても、技は決まるという規定は、おかしい。
元来、返し技は、決めの弱い技を返すことも(決めの弱い技を何度も繰り返しに対して脅威)ポイントにしようと、認めた技です。
まず、柔道の歴史のポイントを 1 もともと、柔術は、関節技だらけ(当然じゃ、戦地で丸腰なったら、相手に衝撃を与える。
その名残が、PRIDEとかのブラジリアン柔術になった)。
投げ技を、最終戦だった。
嘉納治五郎(東大卒業)は、指折りまであった 柔術から、初めから関節技は、スポーツとして向かない。
とにかく、関節技は寝技では可能とした。
返し技は、最終戦の最終戦、丸腰どうしの接近戦、もう最終戦の最終戦なんです。
返し技は、軟弱の技を掛けた奴が、電光石火、返されるので、見ごたえがある (柔道は体操のような部分もある。
金メダル3連覇の野村も凄いが、俺らの心に残るのは、三四郎、古賀。
芸術的背負い投げ、古賀さんと同じ年代は、生まれて良かった、三五十五)がある。
ブリッジして、返されるのは、それくらいの軟弱な決めの返し技なんだよ。
本当に、凄い返し技は、ブリッジで返されないくらい、電光石火なんです。
僕は、やられたけど、受け身もとれない。
ブリッジは、有効だよ。
返し技が、ナメクジ投げ。
レスリングとは違う。
柔道には、体操のような技の美しさの戦い(それが一本なんだよ)。
その美しさを身につけようと練習する。
そうですよね。
ブリッジで避けたら有効、あれを、一本したら、柔道は、成り立たない。
みんなは、ようつべで、古賀さんの背負い投げをみろ world people! see KOGA seoinage in YOTUBE this is JUDO !!!!!!!!!! ですよね。
IS
に関する質問