イリジウムプラグの燃焼効率について 車両はXJ400D(4G0)です。キャブはXJR400(4HM)のものを流用し、パワーフィルターをつけています。マフラーはショート管です。 XJ400Dの純正標準プラグはNGKのD8EAです。もしくは、最近は純正互換の抵抗入りでDR8EAです。 前置きはこれくらいにして、質問に入ります。 使用するプラグの種類で燃焼効率は実際のところ変わるものでしょうか? このカテの過去質問を読む限り、「イリジウムに変えたところで、変化なんてわからないよ。」、「かえって調子を崩すだけ。」、「ノーマルプラグより着火性はさがる。」といった回答を目にしました。 じつは私も、そう思っていたのですが、実際に試してみるとそうでもない様なのです。 先にあげた3種のプラグ、①NGK/D8EA(純正標準:抵抗無し)、②NGK/DR8EA(純正互換:抵抗入り)、③NGK/DR8EIX(イリジウム:抵抗入り)を付け替えながら乗り比べをしてみました。 始動性、加速性能において、ハッキリとした違いを感じることは出来ませんでした。燃費については、まだ計測していないので何とも言えません。 ただ排気音に明らかな違いを感じました。 ①の純正標準プラグでは、排気音が乾いた感じのパリパリした音です。ちょっと言葉では表現しずらいのですが、ほかのプラグと比較すると燃調が薄いときのような乾いた高音といった感じです。(あっ、あくまでイメージですからね。実際に燃調が薄いワケじゃありませんよ。(笑)) ②の純正互換・抵抗入りプラグでは、若干音がこもり、湿ったような感じになります。純正標準プラグのパリパリといった高音から、もうすこし低いおとなしめの音になります。 ③のイリジウムでは、ハッキリと違いが判るほど排気音が静かでおとなしくなります。まるでサイレンサーを変えたように感じるくらいです。②よりも更に低い音になり、イメージとしては更に燃調が濃くなったような排気音になります。吹けあがりも若干スムーズに感じます。 アイドリングでも音の違いがハッキリ分かります。加速走行音はもっと分かりやすいです。①の標準が「パァァァ~ン」といった感じに対し、「フォゥォォ~ン」といった感じになります。 プラグの焼けを見ても、とくに違いも感じられず共に良好な焼け具合です。(ただイリジウムプラグはその特性上、ノーマルプラグより焼け色は付きにくいですが・・・。) プラグを変えただけで排気音が変わるなんて、どう考えても私には理解不能です。どちらが良いとか悪いとかの問題ではないのですが、それでも明らかにハッキリと違いが出るのです。 この様な経験をされた方はいますでしょうか?またこの様な違いを論理的に説明できる方はいらっしゃいますでしょうか? どうか私のモヤモヤした気持を、スッキリさせてください。宜しくお願いします。