1980年代、アメリカでアウディの暴走事故が相次ぎ「欠陥外国車」として世界的な大騒ぎにになりました。
日本でも国会で取り上げられるほど大問題となり、調査をしたところ、暴走していたのはATの国産車だけでした。
アウディの調査の結果、暴走がATの致命的な構造上の欠陥に全ての原因があることが判明すると、この騒ぎは急速に沈静化してしまいました。
5年ほど前には、レクサスが暴走するとアメリカでまた騒ぎになりましたが、これも原因調査を行ったところ、また全てATの致命的な構造上の欠陥に原因があることが判明し、騒ぎは急速に沈静化しました。
暴走事故の原因がATという極めて危険な欠陥システムにあることは明白な事実です。
なんでこれだけ事故が多いのに野放しなのかといえば、全ては世界最大の北米市場のためです。
ATの危険性を国やメーカーぎ認めれば、「そんな危険な欠陥品を売りつけていたのか!」全米で訴訟が相次ぎますから、口が裂けても真実を認めないのです。
そこで自動ブレーキを搭載するなどの珍妙な小細工で誤魔化し、馬鹿に売りつけているのです。
「車が悪いのではなく運転者の運転ミス」なんて、全米ライフル協会が乱射事件があるたびに「銃が悪いのではなく乱射した奴が悪い」と言うのと全く同じ噴飯物の妄言ですね。