匿名さん
ハーレー スポーツスターXL883R(2002年式、8000km走行)のエンジンがかからなくなりました。
先日、普通に走っていたら高速での吹けが悪くなりしばらくしたらエアクリーナーからガソリンが2 ~3滴落ちていました。
特に問題無く1キロ位走って信号待ちでエンジンがストップ、その後セルは回りますがエンジンがかからなくなりました。
走行前にやった事といえば、 ①ドラッグマフラーを静かにしようと思いスチールタワシを詰めた。
②エアクリーナーを純正ではないモノに交換した。
③アイドリングを低くした。
だけです。
自分なりに問題無いと思う部分は ①エンジンから外しセルを回すとプラグから火花は出ています。
②ガソリンは入っています。
③エアクリーナーを外しアクセルを開けるとキャブに「ピュッピュッ」とガソリンが出ます。
④バッテリーも問題ありません。
⑤マフラーのスチールタワシは外しました。
⑥プラグは濡れていません。
⑦オイルの量も問題ありません。
⑧セルも元気良く回ります。
念のため3日放置しましたがダメでした。
ハーレーに詳しい方教えて下さい。
※知恵袋等で聞かずにショップに行け、等という解答はご遠慮願います。
出来るだけ自分で直したいと思います。