匿名さん
どの「マシン」が好きですか? 日本マット登場順 ①スペル・マキナ:英語読みで「スーパー・マシン」。
1981年11月新日本に来日。
メキシコでは希な大型選手。
190cm、113kg ②ドリーム・マシーン:1982年全日本に登場。
正体は桜田一男(ケンドー・ナガサキ)。
188cm、120kg。
得意技はペンジュラム・バックブリーカー、ドリルアホール・パイルドライバー。
③スーパー・ストロング・マシーン:1984年8月新日本にストロング・マシン(1号)として登場。
正体は平田淳嗣。
183cm、115kg。
得意技はラリアット、ダイビング・ヘッドバット、魔神風車固め。
獲得タイトル:アジアタッグ(パートナーは阿修羅・原)、IWGPタッグ(パートナーはジョージ高野)。
④ストロング・マシン2号:1984年新日本に登場。
正体は力抜山。
188cm、115kg。
得意技はダイレクト・プランチャ、トップロープからのローリング・ソバット。
⑤ジャイアント・マシン:1985年8月新日本に登場。
正体はアンドレ・ザ・ジャイアント。
223cm、230kg。
得意技はジャイアント・ラリアット、二階からのヘッドバット。
⑥スーパー・マシン:1985年8月新日本に登場。
正体はマスクド・スーパースター(デモリッション・アックス)。
192cm、132kg。
得意技はフライング・ネックブリーカー・ドロップ。