匿名さん
リアウインカーの交換について。
ハーレースポーツスターXL1200Nナイトスターの2009年式に乗っています。
この年式のナイトスターは、純正ではリアウインカーとテールランプが一体式でLEDの車両です。
このたび純正の一体式から、LEDのテールランプ(ネオファクトリー製フェンダーエッジテール)と電球のリアウインカー(キジマ製イーブスウインカー)に替えたところ、テールランプは問題なく点灯し、ブレーキにも反応するのですが、リアウインカーはイグニッションを回した段階で点灯し、ウインカーを作動させると点滅しますが、止めると点灯したままとなります。
フロントウインカーは、以前に純正から社外品に替えましたが、今回も特に問題なく正常に作動しております。
リアのみ常時点灯する原因としては、もともとLEDだったのを電球に替えてワット数が変わったからではないか、と考えたので、電球の玉をLEDの玉に交換したところ、今度は点灯も点滅もしません。
フロントは正常に作動します。
ウインカーを作動させたまま、イグニッションを切ると、一瞬だけリアのLEDが光りますので、玉の不良や接触不良ではないと思います。
電球からLEDに替えるというのは、流行りなので、電球ウインカーからLEDウインカーに替えたときに、ハイフラになるので、抵抗を追加するというのはネットでも検索に引っかかりますが、今回は逆のため、事例がネットで引っかかりません。
この車両と同じで、純正がリアウインカーテールランプ一体式の車両は、XL883NアイアンやXL1200Xフォーティーエイトなどがありますが、リアウインカーとテールランプを別にするカスタムをしている方は、私と同様の問題は起こったのでしょうか?またそれはどのように解決したでしょうか? ご教授していただければ幸いです。
あくまで参考までに質問しており、最悪はディーラーに持っていきますので、ディーラーに相談しろという回答なしでお願いします。