アメリカンフットボールのフィールドゴール失敗かどうかの判定について アメリカの高校アメリカンフットボールで、Columbia River校とSkyview校の試合終了間際、Columbia Riverのフィールドゴールが上手くキック出来ず相手選手に当たり、誰もがSkyviewが勝ったと思われていました。
が、Skyviewの選手がフィールドを去った時、Columbia Riverの選手がボールを拾いエンドゾーンまで走りタッチダウンが認められ、まさかの逆転勝利を決めました。
正しい知識かどうかわからないのですが、フィールドゴールはキックが失敗したら残りのダウン数にかかわらずその時点で相手に攻撃権が移ると思っていたので、なんで?と思いました。
英語はあまり得意ではないのですが、英語サイトの解説をざっと見るによく"Line of Scrimmage"という単語がありました。
僕が勝手に推測するに、キックしたボールがスクリメージラインを越えずSkyview選手が触れたためファンブル扱いとなり、Skyviewがボールを確保しなかったためボールはまだ生きていた、ということなのでしょうか? 正しい知識を持ってる方がいましたら、回答お願いします。
参考までにYouTubeの映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=W_zbYAtfaBY
river
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