陸上競技場の基準について、国際陸連と日本陸連で違いがあるようです。 ---------- 1. 陸上競技場のクラス分け

陸上競技場の基準について、国際陸連と日本陸連で違いがあるようです。 ---------- 1. 陸上競技場のクラス分け

陸上競技場の基準について、国際陸連と日本陸連で違いがあるようです。 ---------- 1. 陸上競技場のクラス分け IAAFの競技場、日本の公認競技場共に5ランクに分かれている(IAAFはカテゴリI~V、日本は公認第1種~第5種)。IAAFの場合はカテゴリI~IIIが、日本陸連の場合は第1種が国際競技会用ということなので、以下の説明ではこれら5つの競技場を比較することにする。 2. トラック IAAFのカテゴリI~IIIのいずれも「少なくとも8レーンの周回及び直線路を備えた『標準400メートルトラック』」を要求している。この標準400メートルトラックとは、ただ400メートルあればいいわけではなく、カーブ部分の内周の曲率半径が36.5メートルのものを指す。一方日本陸連の1種競技場については、レーン数は8または9で、トラック全体の具体的な寸法については規定されていないようだ(ただし、原則として日本陸連の競技場はIAAFの内容を準用することとなっている)。 ---------- IAAFの基準では、「少なくとも8レーン」となっていて、上限は定められていないようですが、日本陸連の基準ではレーン数は8か9でないといけないようです。 仮に、日本国内でトラックが13レーンある競技場を作ったら、国際陸連には公認されるが日本陸連には公認されない、つまり国際陸連管轄下の大会は開けるが日本陸連管轄下の大会は開けないということになるのでしょうか?

レーン数が増えることによる一番の弊害は、トラックの外に水濠を作る場合、10レーン以上だと1周の距離が伸びすぎて障害物の数が変わってしまう点ではないかと思います。 直線で10レーンという所もたしかあったと思うので、ある程度は現場の裁量で、基準を満たしていて競技に支障なければ可…みたいな感じで判断しているのではないでしょうか。

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陸上競技場の基準について、国際陸連と日本陸連で違いがあるようです。 ---------- 1. 陸上競技場のクラス分け IAAFの競技場、日本の公認競技場共に5ランクに分かれている(IAAFはカテゴリI~V、日本は公認第1種~第5種)。IAAFの場合はカテゴリI~IIIが、日本陸連の場合は第1種が国際競技会用ということなので、以下の説明ではこれら5つの競技場を比較することにする。 2. トラック IAAFのカテゴリI~IIIのいずれも「少なくとも8レーンの周回及び直線路を備えた『標準400メートルトラック』」を要求している。この標準400メートルトラックとは、ただ400メートルあればいいわけではなく、カーブ部分の内周の曲率半径が36.5メートルのものを指す。一方日本陸連の1種競技場については、レーン数は8または9で、トラック全体の具体的な寸法については規定されていないようだ(ただし、原則として日本陸連の競技場はIAAFの内容を準用することとなっている)。 ---------- IAAFの基準では、「少なくとも8レーン」となっていて、上限は定められていないようですが、日本陸連の基準ではレーン数は8か9でないといけないようです。 仮に、日本国内でトラックが13レーンある競技場を作ったら、国際陸連には公認されるが日本陸連には公認されない、つまり国際陸連管轄下の大会は開けるが日本陸連管轄下の大会は開けないということになるのでしょうか?

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