まず、HIDはバルブ(バーナー)だけ取り付けても点灯しないです。
必ずイグナイター(昇圧器)とバラスト(安定器)があってワンセットになります。
質問者さんの言うキットと言われるのはコレが全部入ったやつ。
フォグランプをHID化する商品の中にはバーナー、イグナイター、バラストが全て一体型になった物(オールインワンHID)があります。
これはハロゲンバルブをそのまま交換して使えますが本体が大きいです。
取り付けスペースや干渉しないかなど要確認です。
また、ハロゲン用フォグにHIDをそのまま付けると遮光板がないので、光軸がデタラメで対向車が眩惑され凄く迷惑します。
別途遮光管を付けて下さい。
あとは、純正ハロゲンフォグランプは基本、ハロゲンランプを付ける事を想定した強度で作られてます。
でかくて重い一体型HIDバルブ本体を取り付けて問題なく支えられるのか判りません。
ディーラーに相談又は振動対策や補強など工夫が必要かも? LEDフォグは主にハロゲンバルブの様にそのまま交換できるタイプと、LEDバルブ部分とコントローラー部分に分かれてるタイプ、ライトと一体のタイプがあります。
ハロゲンバルブの様にそのまま簡単に交換可能なタイプは明るさが弱いのが多いです。
このタイプはほとんど純正ハロゲンランプにすら及びません。
フォグランプとしての能力は要らなくて明るいアクセサリーランプ程度でイイならこのタイプで良いかも。
ハロゲンやHID並みに明るいフォグランプ能力が必要なら、そういうLEDフォグは一体型(プロジェクター型)くらいなんですが、 ハロゲンから交換できるので強力なタイプだとLEDバルブ外側に巨大な放熱ヒートシンクと、+αでコントロールユニットがあります。
コストもHIDキットよりたぶん高額です。
あと、これもオールインワンHID同様に大きくてスペースを取ります。
省スペース型の場合は放熱用で空冷ファンがあるのが多く、もし水などが入り込んでファンが故障すると過熱でLEDも死ぬか寿命が縮みます。