圧縮比、ボアストローク比、CPUセッティング、などなど SR20DETは86mm×86mmでスクエアの1,998cc、圧縮比8.5 4G63は85×88でロングストロークの1,997cc、圧縮比8.8 ホンダS2000の前期型に搭載されるF20Cは、 87×84でショートストロークの1,997cc、圧縮比11.7 同じ「2L直4」でもボア・ストロークは様々です 一般的にストロークが短ければトルクは細いものの高回転向き 長いと低中回転域でのトルクが出る傾向にあります >トルク100キロまでいじれるの? 元々エンジンが持っている強度をさらに高めて限界まで出力を上げるようにチューニングすれば可能です トヨタの2JZ-GTEや日産のRB26DETT、VR38DETTなど、元より頑丈でチューニングベースとして人気のあるエンジンなら、出力1000馬力トルク100キロなんて仕様はゴロゴロあります 例に挙げられたSR20DETや4G63も、ユーザーの手によってモンスターエンジンへと変貌を遂げている個体があります 新たなF1設計1831ccランエボチューニング。
2200馬力/12500回転への挑戦 https://www.youtube.com/watch?v=UCGT4R2TUkE 特にこのエンジンはストロークを短くして超高回転型に変更、さらにブースト5barで2000馬力オーバーと言うスペックを誇ります 馬力=トルク×回転数×定数 馬力というのは仕事率のこと、トルクは力そのもの 特に自動車の分野で用いられる馬力は「仏馬力」で、1馬力の定義は「1秒間につき75重量キログラムの重量を1メートル動かすときの仕事率」 電力の表示として身近なワットに換算すると735.5ワットになります 馬力を上げるなら、トルクを増やすか回転数を上げるかです 前述のF20CがノンターボでもターボのSR20DETと同等の250馬力を発揮する理由がこれです