フルラッピングでの痛車施工を、全て業者にて行った場合、 車種やシートの耐候性等によりますが、 小型車の場合30万円以上~位は掛かると考えて下さい。
デザインですが、 フルラッピングの場合は曲面に貼る際の事や(貼る際にシートが伸縮する事を見越して調整する)、 パネルラインまで含めた車体全体のバランスが必要になりますので、施工する業者でのデザイン検討が必須になります。
(予算的な理由等に答えられるように、段階的に施工していくプランを用意している所も有ります) あと、 キャラクターとかの印刷だけを依頼して、後の模様になるバイナルとかは手切りで自作、 更に貼り付けまで自分ですれば、 フルラッピングに近い形でも5万以下で作る事も可能ではあります。
著作権ですが、 痛車に使う画像は、基本的には自分で用意して自作したり、持ち込んで出力してもらいます。
殆どの痛車はこの形です。
自分で用意した画像を出力して自分の私物に貼る分には、 私的利用の範疇ですので版元への許諾は不要です。
また、そもそもとして、版元は個人レベルでの個別の許諾依頼には原則として一切応じません。
(作者や版元との交流が有ったり、有名になってから事後承諾で公認を受けた車も有りますが、 極めて少数です) で、いわゆる「公式版権の痛車」と言う物ですが、 これは、車の所有者が個人で許諾を取得しているのではなく、 施工業者が版元からライセンスを受けて、高画質の公式画像から作成・施工する形となります。
(ただ、角川系作品は業者でも許諾が降りない傾向が有りますので、公式版権で作れるかは「?」です)