バレーボール上手くなりたいです

卓球のラバーについての質問です。
いまバック表で表ソフトのモリストSPを使っています。
でももっと変化をつけたいのでアタック8にしたいなと考えています。
でもアタック8はいろんな種類があ るのでどれがいいのかがわかりません。
まずＬ粒でもM粒ぐらいの変化が出るのかとドライブがモリストSPぐらいに持ち上がるのかが心配です。
あとモリストSPに近い硬度も教えてください。
お願い致します

アタック に関する質問

アタック８とモリストＳＰでは特性が違い過ぎて比較困難、というか無理があると思います。
アタック８はナックルの出し易さ、というよりほぼナックルしか出せないのが特徴です。
Ｌ粒は攻撃寄り球威重視。
自分から少しはドライブ回転掛けられるかも？ Ｍ粒は守備寄り変化重視。
相手のスピン利用した変化はＬ粒より大きいが、自分からドライブは…非常に困難。
スポンジ硬度について。
まずモリストＳＰは３０度 アタック８で最も近いのはEX-X PZC-SPで２５度。
しかし前述のように硬度に関わらず、両者は全然別物です。
変化とドライブの掛け易さは矛盾する性能なので、同時に追うのは無理です。
ちなみにアタック８には硬度５０超えのテンション系上級者用もあります。
使ったことはありませんが、モリストＳＰ並みにドライブで持ち上がるアタック８は無いと考えるのが自然です。

選手の利き腕により、打ちやすいポジションと打ちにくいポジションがあるのでしょうか バレーボールの試合で、右利きの選手がアタックする時には、ポジションが左側、逆に左利きの選手がアタックする時にはポジションが右側だと打ちやすそうな事を解説者が良く言いますが、右利きの選手が右側のポジションから、また左利きの選手が左側のポジションからアタックを打つのは打ちにくいのでしょうか。
いろいろ疑問を解決してバレーボール観戦を楽しみたいので、経験者の方、ご回答をお願いします。

アタック に関する質問

そうですね。
右利きなら左側、つまりレフトからの方が打ちやすいです。
左利きはその逆、右側（ライト）からが打ちやすいです。
右利き選手がレフトで打つとき、バックスイングで上半身を捻転したときに、ボールを正面に見ることができますが、ライトだと背中のほうからボールが来るので見にくいです。

全日本バレーボール選手の柳田将洋選手が出演していた、噂にアタックno.1という番組(2015.05.23放送)の動画が見たいのですが探してもなかなか見つかりません。
見逃してしまったんですが、見たいのでURL等教えてください。
お願いします！！

アタック に関する質問

YouTubeで、柳田将洋と検索して、柳田将洋選手と書かれたフォルダ？ファイル？みたいなやつをひらた1番下にあります。
なんばーわんmasa という動画です。
スクショしてなくてすみません。

バレーボールのことで質問です。
学校の授業でアタック、スパイク練習でネットを使うのですが、身長142cmの私ではネットに引っかかります。
入ったとしても上にポーンと飛ぶ感じす。
下に打ち付けるようなスパイクを打つのは、頑張っても無理ですか？ それともジャンプ力の問題ですか？

アタック に関する質問

学校の授業でどれだけのネットの高さでやってるかわかりませんが、 漫画やバレー選手のように、下に打ちつけるのはまず無理です。
あなたの身長が142センチだと、 踵を上げずに上を伸ばして指が最高に行く高さが200センチ行かないと思います。
ネットの高さが小学生でも200センチなので、 (さすがに中学校の授業ではもう少しネットが高いとして）、 50センチ以上飛ばないと、打ちつけるのは厳しいと思います。
スパイクなんて下に打ちつけるより、 エンドラインギリギリに入る位の方が決まりますよ。
頑張ってください。
あと、ネットに引っかかるのは、トスがネットに近いからだと思うので、 少しはなしてもらってください。

なぜ山岳会は基準を決めないのでしょうか。
単独登頂でもベースキャンプから頂上まで１人でキャンプを設営して１人で荷物を最終キャンプまで持ち込み頂上アタックし て成功すれば文句なしに単独登頂成功と言えますが、最終キャンプまでシェルパーにキャンプ設営や荷物を運んでもらい、しかもルート工作して貰って最終キャンプから１人で頂上に登って単独登頂と言われても疑問が残ります。
なぜ世界中の山岳会と話し合って単独登山の定義というか基準というか、無酸素の定義というか基準を作らないのでしょうか？ これなら、ここから頂上まで酸素なしに１人で登ったから単独無酸素登頂成功だよ！って言えばそうなってしまいますよね。
その例が栗城 崇です。

アタック に関する質問

定義はありますよ。
但し、その影響力を認めるか認めないかです。
ルールは各団体によって微妙に違いがありますが存在します。
エベレストならばベースキャンプより上が単独 アルパインスタイルは5人以下 ・・・・・

【500枚】プロ野球２試合で10月５日(月)の合計ホームラン数は？ . 締切時刻は19時頃の予定です。
１本につき早い者勝ちですので、 重複しないように先の方の回答を確認してから投稿して下さい。
早く回答した方が不利にならないよう、試合中止でも屋外は１本、 ドーム球場なら２本で計算します。
ノーゲームは中断中の感情を 配慮して、公式記録に関係なく実際に打った本数で勘定します。
複数IDや何度でも編集・返信はOKですが取り消さないで下さい。
９月27日(日)の確認データは今朝８時に公開する予定でしたが、 また寝過ごしてしまい間に合わなかったので、後日に致します。
ズバリ・ニアピン共に、最初に回答して下さった方がB.A.ですが、 少ない本数を優先します。
もし正解が10本なら、９本→11本→ ８本→12本…の順番となります。
回答者ゼロの場合は、締切を １時間ずつ延長してお送りします。
確定後は正解のみ先着です。
---------- http://blogs.yahoo.co.jp/teruteruteruteruterubouzu/67823371.html 【初版2015年10月 ５日(月)16時30分（発行）】 ★10月 ５日(月) ■ＣＳ・ｎｏｔｔｖ ×プロ野球～横浜(18:00開始)（/()予備日(新設)） ＤｅＮＡ×巨人 ×プロ野球～甲子園(18:00開始)（/()予備日(新設)） 阪神×広島 プロ野球～コボスタ宮城(18:00開始)（6/27(土)代替→9/11(金)代替日） 楽天×ソフトバンク 17:45～22:00 Ch307-HD604/BS243(J:COM406)・Ｊ ＳＰＯＲＴＳ ２(試合終了まで放送) 10月06日08:00～11:30 Ch300-HD606/BS244(J:COM407)・Ｊ ＳＰＯＲＴＳ ３(再放送) 解説・松本匡史(TBC) 実況・中田浩光 プロ野球～ＱＶＣマリン(18:15開始)（9/17(木)代替日） ロッテ×日本ハム（マリーンズＴＶ制作） 18:10～23:00 Ch258-HD572/CS351(J:COM300)・ＴＢＳニュースバード(試合終了まで放送) 解説・薮田安彦(CTC) 実況・谷口広明 リポーター・加藤暁 ■ＡＭ・ＦＭラジオ ●プロ野球～コボスタ宮城(18:00開始)（6/27(土)代替→9/11(金)代替日） 楽天×ソフトバンク ・ＴＢＣラジオ制作「ＲＫＢエキサイトホークス」(JRN)【裏送り】 解説・佐々木信行(TBC) 実況・飯野雅人(TBC) ・ＴＢＣラジオ制作「ＴＢＣパワフルベースボール」(NRN)－「ＫＢＣホークスナイタースペシャル」 解説・山村宏樹(TBC) 実況・佐藤修(TBC) ●プロ野球～ＱＶＣマリン(18:15開始)（9/17(木)代替日） ロッテ×日本ハム ・ＨＢＣラジオ制作「ＨＢＣファイターズナイター」(JRN) 解説・大宮龍男(HBC) 実況・卓田和広(HBC) リポーター・水野善公(HBC) ・文化放送制作「ＳＴＶアタックナイタースペシャル」(NRN)【裏送り】 解説・松沼雅之(QR) 実況・槙嶋範彦(QR) ※参考データ（ナイター時間帯） ・ニッポン放送制作「今夜もオトパラ！」ＮＲＮ16局ネット 上柳昌彦 松本秀夫オトナのためのラジオ復活！▽志村けん▽増田みのり(LF) 《LF-RAB,IBS,YBS,BSN,SBC,SF,KNB,MRO,FBC,KBS, RCC,BSS,RKC,OBS,ROK》 ☆「プロ野球ニュース2015」 司会・高木豊(CX) 堤友香 解説・笘篠賢治(QR) 橋本清 ※ＮＯＴＴＶ１で翌朝７時から録画放送あり

アタック に関する質問

１０月５日は１ホームランと予想致します

W杯開幕直後、非常にノットロールアウェイの反則が多かったように思ったのですが、各チーム二試合三試合と消化するにつれて減っていったように思います。
やはりノットロールアウェイを取られやすい不用意なチョークタックルにはいかず、相手の前進をしっかり止める低いタックルを各チームが意識するようになっていったからでしょうか。
チョークタックルで体が入れ替わりながら倒れたタックラーをアタック側の二人目の選手が脚でブロックして、ラックから出られないようにするプレーをルールで規制しない限り、上半身へボールを殺しにいくタックルは必ずしも推奨されるプレーではなくなるのでしょうか？

アタック に関する質問

この短期間でそうそう普段やっているプレーは変えられません。
もし反則が減ったと感じたとしたならジャッジの微調整でしょう。
チョークタックルだからといってノットロールアウェイを取られやすいという事では必ずしもありませんし、むしろチョップタックルで体が敵陣側に残る時の方が一般的だと思います。
どちらのタックルにせよ、ノットロールアウェイが起きるのは大抵ディフェンス側が当たり負けている時です。
本来ロールアウェイはタックル成立後、最優先でやらなければならない事なので、現実的に無理な場合があるにしてもラック成立時に邪魔になっているとどうしても印象は悪いです。
でもラックから出られないにしてもロールアウェイの意思を示すことは出来ます。
アタック側が故意に反則を誘導しているからといって、それを瞬時に判別するのは難しいですし、仮にその行為を反則とするならペナルティにせざるを得ませんが、それはちょっと重すぎると思います。
反則アピールを無視するぐらいが妥当でしょう。
レフリーはそこを神経質に見るよりも、本当に取るべきノットロールアウェイかを見る方が有益だと思います。
単に邪魔になったからというだけで反則にするからそういう逆手に取るプレーが横行するのです。
本当にチャンスならそうやって反則を狙いに行く行為は球出しを遅らせかえって味方の不利益だから、選手心理からすればやるはずがないのです。