2010年開幕戦。黒いHRTのマシンでF1にデビューしたブルーノ・セナ。 準備不足、予選をまともに走れないマシンでレースに出場。結果トラブルでリタイヤした。 ホームストレート脇でマシンを止め、ヘルメットのバイザーを上げてマシンに佇むブルーノ。 思わずゾッとしたのは、バイザーから見える、バックミラーでマシン後方を確認する目が、在りし日のアイルトンそっくりだった。まるで生き写し。それ以外のレースで、ブルーノの写真を見ても、あそこまで似ていない。ヘルメットを被っても、髪型は似ていてもはっきりブルーノと分かる。 2010年当時ネットで、「あのリタイヤした瞬間のブルーノ、アイルトンに似すぎじゃね?」という書き込みもチラホラあった。ありえないかもしれないが、1度だけ現代F1に乗りたかったアイルトンが、甥っ子に憑依してレースしていたとしたら。 キチガイかもしれないが、そう思う気持ちが未だにあります。覚えている方はいるでしょうか?