匿名さん
ネットや自動車雑誌でたまに平成初期の車の特集記事を目にすると「まだ結構乗ってる方々も居るんだなぁ」と思います。
そこでふと思ったのですが、私の好きだったR32スカイラインやC33ローレル、S13シルビア等、90年代初めの日産車はパワステオイルが漏れるというパワステ関連のトラブルがもはや定番(?)なくらい多かったですが、同年代のトヨタ車(マークⅡ3兄弟はじめセリカやAE92レビン等)って本当に日産車よりはパワステ関連のトラブルは無かったんですか? また上記の雑誌に載るような低年式の車を現在でも現役で乗っている人たちは年間の走行距離が短いかよほど運が良い場合を除き、たとえトヨタ車と言えども大半が1度はパワステ系を交換しているのでしょうか?