単純にソフトになる物はありません。
あくまでも純正の設計次第でもあれば、使用する社外品の物次第でもあり大幅変更等を行っても決して柔らかくなる訳ではなくアタリがソフトになるだけ。
アタリがソフトとは、衝撃が加わった時の動きの善し悪しとも言える部分があり、純正より+α程度の強化でも動きが良ければマイルドな乗り味となります。
社外品(特に車高調)でも同じで、同じスプリングレートや自由長設定としても、ショックの動きの善し悪しで乗り心地は全く異なります。
また車高調の場合には、可能であればスプリングレートは同じでもスプリングの自由長を長くしてやるとたわみ量が増える事で乗り心地改善にもなります。
その他にも動きを良くする方法の一つとして、サスペンションアームの支点となるゴムブッシュをピロボールへ変更。
但し全てピロボールではなく要点を抑えての交換。
但しデメリットとしては挙動のダイレクト化等が出てしまい、ゴムの様な逃げが無い事で嫌な挙動を示してしまう恐れも出ます。
但しS660は標準採用としてタイヤがハイグリップタイヤですから、当然ながらサスペンション設計や味付けもタイヤグリップに合わせた仕様になっています。
単純に乗り心地だけならタイヤをネオバからセカンドグレードやエコタイヤ等へ変更した方が良いかもしれません。