匿名さん
復讐劇 聞いてください。
とある高校のバレー部のリベロです。
自分はリベロに誇りをもっているのですが チームメイトの1人が僕に対して 『レシーブしかできないチビ』と言ってきます。
そいつはスタメンでもないの に 偉そうにしています。
ですが、顔立ちもよく、成績も高くて おまけに身長も高い。
女子からも人気のあるやつなんです。
悔しかったためある日、いつもみたいに馬鹿にされたので『レシーブすらできない木偶の坊』と言い返しました。
すると彼はその日は何も言わなかったのですが 次の日の朝練で更衣室に行くと 僕のロッカーが壊されていました。
中に入っていた練習用ノートには"死ね"や"生意気なクソちび"などと悪口が書かれ 膝や肘につけるサポーターなどが ボロボロに刻まれていました。
仕返しにそいつのロッカーの鍵穴に 瞬間接着剤を入れました。
その日の放課後の部活で そいつがいきなり僕の胸ぐらを掴んで こぶしを振り上げました。
すると主将が『2人ともやめろ、暴力禁止、退学になるぞ~、いつも仲悪そうだが、ここで勝負したらどうだ、バレーで』とボールを差し出してきました。
そいつはカンカンになって 俺に指さして『絶対潰す、できなかったらみんなの前で好きな子に告ってやるよ』と勝利宣言してきました。
次の日の朝、体育館でネットを挟み ストレッチをしていました。
かなり野次馬がいたと思います。
そいつが負けたら告る女の子(女バレのセンターで背が高く、かなりの美人)も来ていました。
そいつが僕に向かって笑いながら『みんなお前の負けるところ見に来てくれたな』なんて言ってたとともいます。
主将がきて ルール説明が始まりました。
ルールは互いのサーブを3本打ち、相手はそれをレシーブする 多くサーブが入った方の勝ち 同点の場合は、放課後の部活で デスマッチで決着 スパイクサーブやジャンプフローターなど サーブはなんでもあり 勝負が始まりました。
最初はやつのサーブ やつはピンチサーバーとしてなら 試合には何度かでてました。
1本めはジャンプフローター 変に落ちてきましたが 必死に飛びつき なんとかフライングレシーブが決まりました。
2本目はスパイクサーブでした。
『てめーにはできねーだろ!』とか言いながら ボールを高く上にあげて バシンッ!! すごく強烈な音がしたと思ったら 僕の右足にボールが当たり 点を入れられてしまいました。
3本目もスパイクサーブ 『おしまいだ!』 とか言ってましたがアウト ですがあえてリベロ根性を見せ 余裕でレシーブ 『てめーにはできねーだろ』と言ってやりました。
やつの得点:1 僕のサーブの番です。
やつは勝ったような顔してました。
ここで僕のプロフィール挟みます。
17歳 バレー歴1年 身長:171cm 体重:57kg 自分で言うのもアレだが細マッチョ 最高打点:326cm 中学までやってたスポーツ 水泳(背泳ぎ専門)、陸上(ハードル、走幅跳) 僕は肩も柔らかく、跳躍力ならかなりの自身があります。
密かにウィングスパイカーに憧れていた為 スパイクサーブは練習していて それなりに決まります。
そのことは 主将(WS)と僕しか知りません。
主将は僕の顔を見て 『俺はお前が出来ること、知ってるよ』 と言ってくれました。
優しい笑顔でおやゆびをたていました。
まぁ、結果は3対1で勝ちました。
スパイクサーブ全部決まりました。
すごく嬉しかったです。
野次馬がやつに向かって 『告れ!告れ!』コール 女バレの子が出てきました。
やつは負けたけど勝ったような顔して 『どちみち、今日告るつもりだったwww、俺と付き合ってくれませんか?』と言いました。
僕は告白は成功すると思っていました。
悔しい気持ちになりました。
すると女バレの子が『かっこ悪っ』といい やつの横を通り過ぎ 僕の前にきて『読んどいてください』といい 可愛い封筒を渡し走ってどっかいってしまいました。
ラブレターでした。
やつはバレー部を抜けました。
かなり惨めな顔で謝ってきました。
許しはしたんですが 最近あまり見ません。
彼女とは今でも付き合っています。
主将が3年ということもあり、卒業したので なんとなく書かせていただきました。
今はバレー部の主将を務め憧れのウィングスパイカーになれました。
身長もかなり伸び今では 178cmです。
春高は出れませんが インターハイ出場目指して頑張ります。
質問でもないのに長文ですいません。