匿名さん
ラグビーはなぜミクロネシアに強国が多いのでしょうか? オーストラリア、ニュージーランドは言うまでもなく、 フィジーやトンガなどの極小国もとても強豪というイメージがあります。
特に後者は、 日本が伏見工や國學院、明治、早稲田などの生え抜きエリート揃いで、総人口1億人を超えている一方で、 トンガやフィジーは人口たかだか10万ちょいにもかかわらず、 圧倒的な点差で敗退するシーンをたまにみたりしますが、 1000倍近い人口差とスポーツ設備を整える上での経済力の圧倒的な違い等 アドバンテージがあるにもかかわらず、このような状況が不思議でもあります。
なぜ、ミクロネシアは世界的にもここまで強国ぞろいなのでしょうか? ミクロネシア系の人種はラグビーに有利な身体的特徴を持っているのでしょうか?