匿名さん
日産Y34グロリアターボ(VQ30DET)についてです。
ブーストが掛かった状態から、アクセルを抜いてノンターボ状態に遷移する時、ガクッとショックがでます。
完全なアクセルオフではなく、徐々にアクセルを抜いてブーストを下げていっても、ブースト0で、ショックがでます。
(ブースト計を付けているのでそれを見ながら確認しています。
) ショックは、スピードリミッターがかかって急に加速停止した時や、ATの強烈な変速ショックのような、ガクッというショックです。
(うまく表現できなくて申し訳ないです) 必ず発生するかというとそうではなく、主に高速道路などで発生することが多いです。
雰囲気的には、高速道路の上り坂等負荷が高いタイミングで発生することが多いと思います。
コンサルトをつないで、エラーを確認しましたが特にエラーは検出されず、エアフロかなと思い、エアフロをパーツクリーナーで掃除してみましたが状況は変わらずでした。
カスタムなパーツといえば、車検対応の社外マフラーと前置きインタークーラーくらいです。
エアクリは純正。
高速道路での走行時、非常に乗り心地が悪いので何とか修理したく、アドバイス頂けると助かります。
みなさま、よろしくお願いいたします。