平昌冬季オリンピックに再び赤信号、また『ニダの匠』なのか? 韓国が独自開発した「山岳地域気候対応機能性コンクリート」 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10141854230 施工実績がないコンクリート添加剤をオリンピックの建設工事に投入して大丈夫なのかと危惧されていたが、悪夢が現実となったらしい。
---------- 連休返上の平昌オリンピック組織委、「2月のテストイベントは、世界との約束、準備に異常はない」 연휴 잊은 평창 올림픽 조직위, “2월 테스트 이벤트는 세계와의 약속, 준비 이상 없다” (京郷新聞 2015-12-24) 「世界との約束、最初のテストイベントを死守せよ 」 2018年平昌冬季オリンピック組織委員会が準備する、1カ月半に迫った最初のテストイベントに準備に赤信号が灯った。
趙亮鎬(チョ・ヤンホ)委員長を筆頭に組織委員会の指導部は、クリスマス休暇を返上して、25日から江原道『旌善アルパインスキー場』の建設現場に駆けつけて準備状況を総点検括する予定である。
テストイベントの開催実現のため、必須であるゴンドラ・リフト建設と(コース造成のための)スロープ除雪作業などを大会前まで完了させるため、不眠不休で工事が実施されているからである。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10153661015 テストイベントを放棄する選択もあったが、平昌オリンピック組織委員会は、 「必ず実現させる」 という強い意志をみせた。
趙亮鎬委員長は、 「最初のテストイベントなので、平昌五輪への信用にかかわる問題だ。
平昌の信頼性を守り、世界との約束を果たすために必ず実施しなければならない」 という信念のもとに、ゴンドラ・リフトの設置企業であるドイツのドッペルマイヤー社に協力を求めて直談判をした。
ところが、ゴンドラ運行に必要な22基の支柱を建てたが、中間部の支柱の『コンクリートに問題が発生』して、支柱の軸が微妙にねじれてしまった。
組織委員会は修正するために、すでに固まったコンクリートを除去して、新たに支柱を立てることにした。
この影響で支柱建設工事が十日遅れ、来月20日の最終チェックを受けるのは難しいという問題になっている。
しかし組織委員会と政府の意志は堅固だ。
FISは旌善でワールドカップが開催できない場合は、オーストリアを緊急代用開催地として決定しているが、組織委員会は来月の最終承認を経て、2月の大会に臨むという意志で総力を傾けている。
------ 新古里3号機原発の二の舞となってしまうのだろうか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14150917789 まさか、ゴンドラ・リフトが倒壊することはないですよね?
アルパイン
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