① A ディフェンス力に関しては、後者の方が若干高いですけど、レイジョン・ロンド&トニー・アレンの2人共アウトサイドジャンプショット力が殆どなくて、離されて守られているだけにインサイド固めるられたらデュオとして機能しないと思いましすし、リーグ最強のGであるCP3には敵うデュオにはとても思えないです。
ロンドをマイク・コンリーにした方がバランスが良く、ディフェンス力では、Aより確実に上になるし、オフェンスもロンドとのデュオよりは良さそうです。
② B ※デリック・ローズは、今シーズン1度もプレイしていないので、怪我する前の力と考えた場合です。
③ B 去年までならば、Aと答えましたけど、ケヴィン・デュラントのペリメターディフェンス力が格段に向上したのとゲームメイク力向上で、レブロンとの差が相当縮まりました。
ウェイドは怪我の影響だとは思うんですけど、オフェンス面でパフォーマンスが低下していたので、レブロン⇔デュラントの僅かな差よりもウェイド⇔ウェストブルックのと差の方がもう少しあるんじゃないかなと思いBです。
④ A ディフェンスレスデュオ対ワーストディフェンスバックコートと言うノーガード対決ですが、攻守共に若干Aの方が上です。
メロの相方をメロと似たタイプの選手で、噛み合いが悪いJR・スミスをデュオとするよりもメロ&イマン・シャンパートとのコンビの方が上の様な気がします。