匿名さん
釣りのバッグで悩んでいます。
陸っぱりしかやりません(沖磯も無し) 釣り場は、堤防、沖堤・筏・港・地磯・ゴロタ・湖(マス・ワカサギ)です。
埼玉からマイカーで行くか、竹芝や成田・羽田経由で離島入り(軽レンタカー)です。
狭い賃貸ですので、できるだけコンパクトな持ち物にしたいです。
釣りものは多く、食べれるものしか釣りません。
釣り方は、サーフ遠投、ピトン+打ち込み、泳がせ、サビキ、カゴ、ルアー、8.5mのべ竿等 持ち物は・・・ 1)22Lクーラー(シマノの3面真空・4.5kg) 2)ロッドケース(ダイワの128R・1.1kg) これは変わらないかなと思っています。
1)は以前は16L・6面真空を10年使っていましたが、容量不足だったので。
(釣り場が遠いため氷持ちも重視。
車に置いていくこともあり。
ブク栓穴&竿掛加工済) 2)はトランクに横に入る限界なのと、4つ折り玉枠が入るもので最軽量なので。
(もっと丈夫なものが欲しいのですが一気に2倍くらい重くなるので・・) ここからが問題です。
自分は一般的な「磯バッグ」「磯バッカン」を持っていません。
最近、フカセに興味を持ち、竿と柄杓だけ専用品を買いました。
とはいえ、渡船など考えず、3時間くらいでダメなら撤収します。
できれば置き竿を1本、出しておきたいですね・・ フカセには上記は要るのでは??と思っていますが、無くても何とかなりますか? 今、他に持っているのは・・・ 3)タックルボックス(40cm・ショルダー付) ルアーメーカーのもの。
防水・潰せる肉薄でも自立・ともかく軽量。
遠征時にリールや道具を詰め込んでクーラーの上に置きカートで運びます。
車にも積みます。
距離の短い堤防にはそのまま頑張って運びます。
4)セミハードバッグ(33cm・断熱材入り) ダイワの廃番品。
防水。
4)で重いときに小分けにして持ち歩き。
主に湖やサーフ遠投シロギスなど。
断熱材が邪魔で物が入らず最近必要性に疑問符・・。
5)30Lザック&ソフトクーラー&ストリンガー 登山用のものの中に、サーモスのソフトクーラーを入れて使います。
崖のキツイ磯のときはこれに餌と保冷材を入れてあとは2)のみ。
6)ウェーダーバッグ ダイワのもの。
離島遠征時にスパイクやリール、カッパ等を入れるため。
もちろんウェーダーを使うときも。
軽量ですが宅配便で輸送中にリール等で小さな穴が・・。
7)活かし水くみ23cm&水くみバッカン17cm ダイワのもの。
コマセは23cmのもので解凍してそのまま撒き餌入れに。
撒き餌が少量で良いときは小バッカンと逆転させ、ブク付けて活かしに使うことも。
最近堤防サビキはトリックばかりなので・・。
1)か3)に入れています。
磯バッカンが無いのは致命的ですか? 道具入れと併用すると臭くなると言いますし、あんなに大量に持てない&使わないです。
それとも、あのくらい撒かないとフカセは釣れないのでしょうか?? 冬場にクーラーを車に置いて、これを使うなら理解できなくは無いですが・・ また、高価な磯バッグって必要ですか? どうしても必要であれば、4)・6)を処分して・・・と考えています。
うーん、道具が増えると、いかに効率良く、軽く、精選して行くか、悩んでしまいます・・