使った事は無いが 明るいと、使えるは、全く意味が違う 専用の設計でない以上は、ライト本体との相性が、大きく影響をする その手の商品は、単に光源としてしか考えていない物が多い 白色の光 つまりシロイロは、膨張色 明るく感じて当然 事実明るいと、実用出来るは、使ってみるまで分からない 極端に明るいと、影や、照らしていない部分との明暗が、ハッキリと分かれる 照らす部分は、確かに明るく良く見える 代わりに見えない部分は、更に見えなく成る傾向 HIDを使った時に、この明暗の差の大きさに、逆に恐怖を感じた 能書きを沢山書いて有るが、 個人的に、とても気に成るのが「冷却ファン」とか言う存在 LEDより遥かに寿命は短いだろうし 車や、二輪の振動に、どれだけ耐久性が有るのやら とても疑問に思う 寿命と、耐久性は、全く別の話です 特別高価な物ではないので、チャレンジしてみれば良いのでは なお、貴方も恐らくロービームで走る事が多いと思うが、 その商品、ローの時は半分の3面しか光らないと思うよ だから実用の際の性能は、消費電力20Wで、2000LMの明るさ 使用時は6500Kではないよ 数値の単純計算で行くと、ローの時は3500Kくらいか? なら、ハロゲンと大差ない気がする 先のとおり、白色ってだけで、明るいと感じる‘‘ダケ‘‘ かもね ハイとローで性能(明るさ)に差が有る LEDの物は、殆どがその手の作りです スクーターの小さな、、デザイン重視の物は、 何を選んでも、望むだけの効果が無いのも現実です