80年代のヤマハのFフォーク、バリアブルダンパーとはどのような特長を持ったシステムなのでしょうか?よろしくお願いいたします

80年代のヤマハのFフォーク、バリアブルダンパーとはどのような特長を持ったシステムなのでしょうか?よろしくお願いいたします

匿名さん

80年代のヤマハのFフォーク、バリアブルダンパーとはどのような特長を持ったシステムなのでしょうか?よろしくお願いいたします。

すげえ簡単に言うと、サスペンションってバネになるスプリング部分と、ダンパーになるショック部分で構成されてる。
バネはサスペンションの反発力を調整していて、ショック部分はストロークのスピードのコントロールをしている。
バネは当たり前だけど縮み始めは柔く、沈み込むと固くなる。
ショックはストロークのスピードが遅いと抵抗は小さいけど、速いと大きい抵抗になる。
バリアブルダンパーはショックにもスプリングのキャラクターを付与した感じ。
縮み始めは抵抗が小さく、沈み込むと抵抗が大きくなる。
当時は最先端だったが、サスの進化で古いテクノロジーになっちまったな。

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匿名さん

80年代のヤマハのFフォーク、バリアブルダンパーとはどのような特長を持ったシステムなのでしょうか?よろしくお願いいたします。

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