グランプリシリーズ6大会への出場資格については、Wikipediaにも丁寧にまとめられていますので参考になるとは思うのですが、 簡単に言うと 【シード選手】 ●前年の世界選手権で6位までの選手はシード選手として2大会への出場が認められる(くじ引きで2大会を割り当てる) ●過去10年間の世界大会で6位以内の成績を残していた選手が復帰する場合には1回だけ2大会の出場を認める ●シード選手に欠員があった場合には、前年シーズンのパーソナル・ベストスコアが世界選手権の6位までの選手と同等以上の選手に優先的にシード選手となる 【招待選手】 ●前年の世界選手権7~12位(ペアやアイスダンスは10位)までの選手にも2大会への出場を認める。
引退者が出た場合は繰り上がり。
●さらに過去2シーズンの世界大会での成績による招待 ●ISUワールドスタンディング(ランキング)24位以内、 シーズンベストスコアの24位以内から1試合を保証 等という順に選手の出場の意思(エントリー)を受け付けていきます これ以外に、大会開催国のスケート連盟からの 自国開催大会のみへの推薦出場枠(各種目1名) を含めてそれぞれの大会に、同じ国の選手は1種目あたり最大3名までが出場 と言うような条件があります。
これらの条件を満たす選手を各国のスケート連盟が上から順に、選手本人の意思(希望)も確認しながら決定・派遣しています。
GPシリーズへのエントリーの締め切りは5月末。
各大会への出場選手の発表(アサイン)は6月中旬~下旬に行われます。
羽生選手に関してですが、まず日本大会(NHK杯)には、原則前年の全日本選手権の優勝者が出場することが慣例です。
(羽生選手本人の特に希望があればそれは考慮されますが)