北海道以南でも、普通に大型トレーラーが走れる公道は戦車もゴムパッドを履帯の履かせさえすれば、自走させる事はできます。
あと、道交法の車幅制限2.5mを超えているので、有事以外の訓練時は、警察に許可申請をする必要があります。
90式戦車は北海道仕様だとか北海道だけでしか使えないとか頓珍漢な事を言う人がいますが、これはソ連、ロシアを想定した北方重視に配備だった為に90式戦車は、一部を除いて北海道に集中配備されているに過ぎません。
90式戦車を九州の演習場に海上輸送して演習で使ったりもしています。
なお、ヨーロッパの戦車でも方向指示器は普通に装備をしています☟一般道を自走するフランスのルクレール(方向指示器があるのが分かります。
また、履帯にゴムパッドを装着しているのもわかるかと) https://www.youtube.com/watch?v=MODV_nFWqgM 戦車の国内橋梁通過率(北海道限定ではない) 10式戦車・約44トン・84% 90式戦車・約50トン・65% 欧米の戦車・60トン以上・40% 10式戦車は74式戦車を陸送するトレーラーをそのまま流用する事が可能。
なおルクレールは比較的軽量ですがそれでも、56.5トン程あります。
レオパルド2A6やチャレンジャー2、M1A2は軽く60トン越えして、70トン越えしている物もあります。
陸自の装輪装甲車が機動戦闘車を除いて、車幅2.5m以内の収めている理由が道交法の車幅制限2.5mがあり、災害派遣などで出動する機会も多い装輪装甲車が許可なしで迅速に行動する為ですね。
これが、なかなか、欧米の装甲車が導入されにくい理由でもあります。
最近タレス・オーストラリアのブッシュマスターを購入しましたが、右ハンドル、車幅2.5m以内というのも大きかったかと。