ハイラックス 3VZ エンジン1気筒のみ失火 93年式 トヨタ ハイラックス エンジン型式 3VZ V型6気筒のエンジン不調についてご質問致します

ハイラックス 3VZ エンジン1気筒のみ失火  93年式 トヨタ ハイラックス エンジン型式 3VZ V型6気筒のエンジン不調についてご質問致します

匿名さん

ハイラックス 3VZ エンジン1気筒のみ失火 93年式 トヨタ ハイラックス エンジン型式 3VZ V型6気筒のエンジン不調についてご質問致します。
1.初期症状 初期のエンジン不調の症状が 冷間時(ファストアイドリング時)には正常に振動無くエンジンが作動。
ファストアイドリング修了(5~10分)後にたまにエンジンの振動が大きくなり(1気筒失火?してるかもと思われる振動)排気音警告灯が点灯。
しばらく走行すると正常に戻る。
2.上記症状が頻発するようになり部品の交換を行う。
・O2センサー ・プラグ ・プラグコード 交換後、試走行すると症状が以下のように悪化 アイドリング不調はファストアイドリング時にも発生。
信号待→発進でハンチングのような症状。
明らかなトルク不足(1気筒失火)。
3.依然、症状が変わらず更に部品交換を行う。
・エアフロ ・エアクリーナーフィルター ・デスビキャップ ・デスビローター 4.依然、症状が変わらず、Dラーにてアドバイスをもらい 最終、デスビ本体を交換してはとのことで、デスビ本体を交換。
症状が改善されず、 プラグコードを再度チェック。
各気筒のコードをエンジンにアースさせて火花チェック。
やはり1気筒(3番)のみ火花が来ていない。
デスビキャップからプラグコードを抜いてみても(かなり強引なチェック方法) 3番のみ火花がない状態。
(その他気筒に関してはデスビキャップープラグコード間に電気あり) 5.、症状を再確認するべく、もう一度、各部品類のチェックを行った所 またしても変な症状が発生いたしました。
3番、失火状態を確認するべく、予備のプラグコード(プラグ付)をデスビキャップの3番に差し替え その先端のプラグをエンジンにアース。
→火花がない。
その状態でスロットルを少し開けると、微量の火が飛ぶ。
更にその状態で、デスビの「進角・遅角」調整を行っているうちに、何かのタイミングで3番から正常と思われるほどの火花が飛ぶ。
その代わり6番が以前の3番と同じ状態になる。
(アイドリング状態で火花なし。
スロットルを少し開けると、微量の火が飛ぶ。
) これはイグナイタ/イグニッションコイルの故障でしょうか? ちなみにイグナイタがかなり熱を帯びていましたがこれは正常でしょうか? 現在、以上の状態であります。
このような症状になりうる原因は何かありますでしょうか? アドバイスを頂ければ光栄です。

イグニッションコイルが疑われます。

トヨタ ハイラックスに関する回答

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)

この質問に答えてみる

ハイラックス 3VZ エンジン1気筒のみ失火  93年式 トヨタ ハイラックス エンジン型式 3VZ V型6気筒のエンジン不調についてご質問致します

匿名さん

ハイラックス 3VZ エンジン1気筒のみ失火 93年式 トヨタ ハイラックス エンジン型式 3VZ V型6気筒のエンジン不調についてご質問致します。
1.初期症状 初期のエンジン不調の症状が 冷間時(ファストアイドリング時)には正常に振動無くエンジンが作動。
ファストアイドリング修了(5~10分)後にたまにエンジンの振動が大きくなり(1気筒失火?してるかもと思われる振動)排気音警告灯が点灯。
しばらく走行すると正常に戻る。
2.上記症状が頻発するようになり部品の交換を行う。
・O2センサー ・プラグ ・プラグコード 交換後、試走行すると症状が以下のように悪化 アイドリング不調はファストアイドリング時にも発生。
信号待→発進でハンチングのような症状。
明らかなトルク不足(1気筒失火)。
3.依然、症状が変わらず更に部品交換を行う。
・エアフロ ・エアクリーナーフィルター ・デスビキャップ ・デスビローター 4.依然、症状が変わらず、Dラーにてアドバイスをもらい 最終、デスビ本体を交換してはとのことで、デスビ本体を交換。
症状が改善されず、 プラグコードを再度チェック。
各気筒のコードをエンジンにアースさせて火花チェック。
やはり1気筒(3番)のみ火花が来ていない。
デスビキャップからプラグコードを抜いてみても(かなり強引なチェック方法) 3番のみ火花がない状態。
(その他気筒に関してはデスビキャップープラグコード間に電気あり) 5.、症状を再確認するべく、もう一度、各部品類のチェックを行った所 またしても変な症状が発生いたしました。
3番、失火状態を確認するべく、予備のプラグコード(プラグ付)をデスビキャップの3番に差し替え その先端のプラグをエンジンにアース。
→火花がない。
その状態でスロットルを少し開けると、微量の火が飛ぶ。
更にその状態で、デスビの「進角・遅角」調整を行っているうちに、何かのタイミングで3番から正常と思われるほどの火花が飛ぶ。
その代わり6番が以前の3番と同じ状態になる。
(アイドリング状態で火花なし。
スロットルを少し開けると、微量の火が飛ぶ。
) これはイグナイタ/イグニッションコイルの故障でしょうか? ちなみにイグナイタがかなり熱を帯びていましたがこれは正常でしょうか? 現在、以上の状態であります。
このような症状になりうる原因は何かありますでしょうか? アドバイスを頂ければ光栄です。

※未入力の場合「乗り物好き」として匿名で回答できます。







※未入力可能

全角10文字以上4000文字以内