〉燃調とかが狂ったり警告灯がついたりってのはあったりするのでしょうか? ↑ちゃんと施工しておけば そんな事にはならないでしょう。
ただし、手間暇省いて 安易に取付けただけなら、エンジンルーム内の熱気を吸い込んで (熱い空気だと、体積当りの酸素量が減る)ので 異常が出る可能性は高くなります。
エアクリーナーなんてものは エンジンを改造して 大幅なパワーアップでもしない限り 純正エアクリーナーでも 十分な余裕があります。
〉燃調をとる?にはディーラーなどでやってもらえるのでしょうか? ↑ディーラーは 基本的に改造は行ないません。
そのディーラーの自動車メーカーと 協力・提携関係にあるメーカーの製品なら例外ですけどね。
それから “デチューン”と言うのは “性能低下”の意味ではありません。
チューンもデチューンも ほぼ同じ意味あいなんです。
デチューンと言うのは 使用目的を変えるための改造・調整の事です。
市販車を レース用のレーシングカーに改造するのもデチューンですし、レース用として開発されたレーシングカーを 公道で走れるように改造する事もデチューンです。
チューンとは 主に 使用目的を変えずに 必要な分野の性能を上げるための改造・調整です。
※それから 車の改造と言うものは 無改造の状態の車に比べて 性能をプラスする事ではありません。
例えば、280馬力のエンジンを積んだ車を500馬力にパワーアップしたとしましょう。
燃費が悪くなるのは当然ですが、それだけではなく、大抵は 低速トルクが低下して ゆっくりと走る事、渋滞時の扱い易さは苦手になります。
何かの性能を上げると、その分のデメリットが発生してしまうのが 改造と言うものです。
チューンと言えば、改造を伴わないものもあります。
例えば、バルブ研磨や ポート研磨、バランス採りなどです。
これは エンジンの中身の 無駄や抵抗を減らしメーカーの設計値の出力に近付ける事です。
市販の車のエンジンは ほぼ全て 設計値ほどのパワーは出ていませんので……。