18系 ■1)グリル これぞ、クラウンという堂々としたグリルです。
■2)ドアハンドル 大きなメッキパーツで高級感のあるデザインです。
ハンドル回りもすっきりしています。
■3)テール 尻上がりのテールになっていて、文句なく格好いいテールです。
20系 ■1)グリル 初期型のロイヤルは、非常に小さなグリルで不評を買いました。
慌ててマイナーチェンジして大きなグリルに戻りましたが、デザインの完成度が低く、結局販売増には繋がりませんでした。
■2)ドアハンドル 細いメッキパーツになり、高級感がなくなりました。
ハンドル周りは当時のトヨタ車で積極的に採用されていた「謎の凹み」がついにこのクラウンにも採用されてしまいました。
この「謎の凹み」のせいで、さらに高級感はなくなってしまいました。
現在のトヨタでは、「謎の凹み」は黒歴史になったようで、どのクルマにも採用されなくなっています。
■3)テール 尻下がりのテールになってしまいました。
尻下がりのテールでヒットしたクルマはいないというジンクスに、果敢に挑戦したのですが、結局ジンクスを破ることは出来ませんでした。
一言でいえば、大ヒットした 18系の良いところを全て改悪したのが 20系と言える気がします。
20系の小さなグリルを出してしまったのがよほどトラウマになったのか、現在のトヨタ車は巨大すぎるグリルばかりで、グリル至上主義のデザインになっています。
これもいつまで続くのか分かりませんが。