匿名さん
8月21日に閉幕したリオオリンピック。
世界中のアスリートが熱き戦いを繰り広げる大舞台では、世界を経験した人だからこそ語れる名言が度々登場しています。
日本人選手の名言では、元競泳選 手の金メダリスト・北島康介の「ちょー気持ちいい!」や、元女子マラソン選手で銅メダリスト・有森裕子の「初めて自分で自分をほめたい」などが有名ですよね。
そこで今回『VenusTap』では、男女500人に「あなたが一番グッとくるスポーツ選手の名言は?」というアンケートを実施。
リオオリンピックの興奮も冷めやらぬ中、私たちの心を動かすアスリートの偉大な名言をランキングでご紹介します。
■3位:王貞治 「敵と戦う時間は短い。
自分との戦いこそが明暗を分ける」 3位には、元プロ野球選手で、現在は福岡ソフトバンクホークス株式会社取締役会長、日本プロ野球名球会顧問として活躍する王貞治氏の名言がランクイン。
相手と戦うことを避けられないスポーツの世界に身を置きながら、自分のモチベーションの保ち方、自分をどう鼓舞するかという“自分との戦い”こそが重要だということを教えてくれます。
「嫌な上司と関わる時間よりも、自分がどういう仕事をするかの方が大切だと教えて貰った」など、スポーツだけでなく仕事や様々な困難に直面したときにも当てはまる名言、という意見も見られました。
■2位:イチロー 「努力せずに何かできるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうだと思う」 先日、史上30人目のMLB通算3,000安打を達成したメジャーリーガーのイチロー選手の言葉が2位にランクイン。
素晴らしい偉業の数々に「元から才能があるのでは?」と思ってしまいがちですが、度々「自分は天才ではない」と発言しています。
ほぼ無名からのドラフトでのプロ野球入団や、“イチロー”と改名するまでパッとしなかったオリックス・ブルーウェーブ時代を知る者にとっては、その後の活躍は低迷期の努力があるからこそ花開いたものだと分かります。
「努力すれば結果がついてくることを教えてくれる」、「努力が無駄じゃないことをイチローの生き様が証明してくれていると思う」などの声を集めました。
この言葉は、“普通の人間でも努力を重ねれば天才と言われるまでになれるかもしれない”ことを彼自身が証明してくれている気がしますね。
■1位:イチロー 「小さいことを重ねることがとんでもないところに行くただ一つの道だ」 2位に続き、1位もイチロー選手の名言が輝きました。
これまで数々の名言を残していますが、中でもシアトル・マリナーズに所属していた2004年に年間最多安打達成した直後に発したこの言葉がトップに。
「イチローの言葉を聞くと、コツコツ頑張れば自分でもいつか大きなことができるような気がしてくる」、「目の前のことに一生懸命に打ち込むことが大切だと教えてくれる」など、前向きな気持ちになるという声が多く聞かれました。
偉業をなし得た“生きる伝説”の発言だからこその重みがある、偉大な言葉ではないですかね?