匿名さん
軽自動車、寿命について。
この手の質問が過去にたくさんあるのは承知ですが詳しい方からのアドバイスが欲しいです。
最近知り合いから買い物や子供の送り迎えにセカンドカーが欲しいと思い初代 EKワゴンを譲り受けました。
(h13年式なので前期モデルだと思います)車両はドノーマルで改造歴なしです。
乗った感じ調子が良くメインの車には無い使い勝手の良さが気に入りもう1回車検を通そうかと思ってるのですが もう1回車検を通しても通常の運行上大丈夫そうなのか また車検を通すにあたって絶対に交換した方がよい部品など知りたいです 距離が18万キロで正直過走行なんですが前オーナーがガソリンスタンドの店長で新車からワンオーナーで乗っていた車両で整備などデーラーもしくは自身で小まめに行っていたようで エンジンフィラーキャップから覗いた感じも内部はとても綺麗で、異音、振動、白煙も気にならず素人目線ですがエンジンは大丈夫そうです 他にも特に気になる点はなく強いて言えば運転席パワーウインドウスイッチが多少接点不良気味な事くらいです 問題は、距離と年数的に今年の12月の車検の時に2回目のタイミングベルトの交換時期である事です 正直ここが1番の迷いどころで もし変えるとすればウォーポン、エンジンマウントなども同時に交換したく 費用的には正直かさみます。
もしこのまま大丈夫そうならあと2年少しこのままエンジン周りの部品にはなるべく手を入れず行きたいと考えてますが、リスクは大きいでしょうか?ちなみに1回目は9年前に約10万キロで交換してあります それとAT車両なので巷では軽自動車は仮にエンジンが持ってもトルコンの寿命が先に来るのと情報も見ました。
当方年間走行距離が約3万キロ弱ありますから、仮に廃車する頃には恐らく25万キロくらいになると思います さすがに不具合出て来ますでしょうか? 運行上問題が無い定義として電装系やブレーキパッドなど経年劣化相応に消耗する部分は除きエンジンを主体とした補器類が耐えれるかです。
長くなりましたが 車両を通しても問題無いか 無いのであればどこまでの整備がオススメか そもそも車検を通すのはオススメ出来ないか 御回答よろしくお願いします。
車の「寿命」に関してましては捉え方が色々ありますのは承知です。