匿名さん
車のエンジンのかかりが悪くて困っています。
エクストレイル(2005年式 NT30)17万kmの車です。
今年5月頃から、エンジンを始動させて5分位(水温計の温度が定位置で安定)した頃か ら、アクセルを踏んだ時に、挙動が発生して加速しずらい状況(わかりやすく言うとプラグがかぶったような加速感)が約10分間ほど続き、その後は普通に戻る状況になりました。
数日後、同症状が発生後、エンジン警告灯が点灯し、ネットで原因を見ていたら、O2センサーの故障の可能性が高いことが分かり、中古のセンサーを購入して、ディーラで警告灯を消去し、問題なく走行できていましたが、約1か月後、走行中に軽いショックと共にまた警告灯が点灯、同様に加速しづらい状況になったため、中古で故障の可能性ありと言うこともあり、再度中古を購入して交換し、点灯しながらも加速自体はスムーズに走行できていました。
しかし、2週間過ぎた頃からエンジンがかかりづらくなり、原因を探るべく、グリーンプラグの確認(約8万km使用で若干角部に摩耗あり、ブラッシング済)、プラグギャップの調整(1.1mm)、エアーフローセンサーの清掃、バッテリーの充電(セルモーター普通に回ります)を行ったが、変化なし。
エアーフィルタ交換したが更にかかりにくくなりました。
気になるのはエンジン警告灯が点灯したままですが、走行に支障はなく、エンジンのかかり具合と関係は薄いと思っています。
何が、かかりにくい原因となっているか、ご教授願えますでしょうか。