匿名さん
クルマのスピードメーター表示について、教えてください。
一般に、スピードメーターは実際の速度より若干多めに表示される、といいますよね。
それはどの時点でプラスされているのでしょうか。
ドライブレコーダーや最近のレーダーはOBDⅡから、車輌の信号を拾って速度表示されますよね。
自身の車はデジタルメータなのですが、あきらかにOBDⅡの速度よりも、メーターの速度が少ないです。
たとえばメーターで60km/hなのに、OBDⅡ信号では55km/hなんです。
1)つまり速度センサーは55km/hだと認識しているけど、メーター上は上乗せして表示させていることになりますよね。
2)今までは、実際は55km/hの時に60km/hと表示されるのは、色々な誤差(タイヤ径など)を考慮して、 速度センサー自身が60km/hと判断し、60km/hの信号をメーターに送っているのだ、と思っていました。
Q1)OBDⅡでの表示が違うということは、上記1)ということですよね。
Q2) これは昔からそうだったんでしょうか。
Q3)実際の速度との差は一律5km/hrとかでしょうか、それとも5%とかのパーセンテージでしょうか。
自動車関連の詳しい方教えてください。