時は'94。
KNEISSLのおしゃもじが、試乗用として唯1setスクールに在った頃、私はヤマハdemo9idでカービングする事に毎日明け暮れていました。
そう、完全なる自己流で。
f(^=^;) そのシーズンの終わりも近く成って、スターでも無いインストラクター(ベテランではあったが)にワンポイントで貰った一言は、「内足を全く意識していませんね」で、何の事やら、何をすれば良いのか、当時の私には皆目見当が付きませんでした。
ハハ その当時、、、 調子が良い時は、臑が前傾、踵を後ろへ蹴り出す感じで、太股が立ってお尻が後ろに落ちて無い姿勢で踏ん張れれば、ズレ無くターン出来るという姿勢・状態・滑り方。
所がこれが、中々作れなかった。
し、ショートなリズムも全く駄目。
内足〜〜?? そりゃアンタ、ズレズレでも浮いてても全然良くて、兎に角、外板外エッジで踏ん張るのが第一、だったのでした。
兎に角「切りたい!」。
外膝が内膝の陰に隠れても良いから、エッジを立てれば・・・ 切れれば、それの旋回半径を小さくして行けば、小回りに成る! んじゃないかと思ってた訳ですね。
そして、もっと上手く成って旋回の横gも上がって来れば、両足揃って(内足も)横gへ対抗するのに動員する様に成るんじゃないかって。
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(苦笑) で、そのシーズンの最後の最後に、スロベニア人の元demoに連れられて全山一周、遊んで貰っての一言が、「何で内足持ち上げる? 内倒したってイイんだヨ」と、立入禁止エリアの天然ハーフパイプで指導されたのでした。
当時、もう一方の団体では「ペダルテクニック」なる用語も出回っていたので、もう何の事やらサッパリ。
(^^;) 顧みるに、そこには内足主導も上体の正対も無く、自然体で、両足同時操作で、自分から何かをしようという意図が希薄な(訳では無い。
自然体な)滑り方。
その元demoには4輪の運転、特に低μ路面でのスポーツドライビングの極意を伝授したのですが、延々下る峠道のカーブの連続で「難しいネ〜!」との嘆息。
この(逆)経験が、後にskiの「もう一つの極意」の会得に繋がろうとは、この時は露とも思わなかったのでした。
f(^o^;) ニブいんでス って事で、以来、 >内脚主導と腰の先行(正対) って提唱には全く恩恵も影響も受けずに今に至ってます、私。
>SAJのメソッドや方針が変わる事は、罪でしょうか? 進化する事や状況の変化を受け容れる事で変化するのは許容範囲内でしょう。
問題無し。
ですが、古典とされるニュートン力学に則って無い唯の(私)説を、日本のski業界を代表して発信する「理論」とした事は、如何なモンでしょうか? 私としては、そんなヨタをバラ撒かれるのは恥ずかしかったですよ、同じ日本人として。
もうタイムプルーフされちゃって古典とされるニュートン力学に反する主張を、さしたる検証も為されないまま「論」って言っちゃった。
考え様によっては、あの小保ちゃんの細胞騒動よりも小っ恥ずかしい事じゃないかと思うのですネ。
内脚主導って言ってしまう事は、外足とは別に使えって事、ですよね? 両足交互操作、step踏みが廃れた頃に成って、何で両足同時操作じゃ無い話を持ち出して来たんでしょうか? そこにはどんな科学的考察が有ったんでしょうか? 主導? じゃあ従とは?? 今でも皆目解りません。
あ! 「解る様に成れば、解れるレベル迄来られれば、自然と解る様に成るヨ」ってのは認めません。
そんな禅問答。
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教育を目的とした団体がそんな事を言ってたんじゃぁ、存在意義の自己否定じゃないですか。
会員がお布施を収めるのは未だ良いとして、公金(税金)が振興の為に投入される資格が無いです。
ちゃんと「論」を述べて頂きたい。
もしそれに妥当性が認められるなら、私も賛成派に転じましょう。
f(^.^;)