アメリカのトラックでシボレーコディアック アメリカのトラックでシボレーコディアックとゆ

アメリカのトラックでシボレーコディアック アメリカのトラックでシボレーコディアックとゆ

匿名さん

アメリカのトラックでシボレーコディアック アメリカのトラックでシボレーコディアックとゆう、トラックですが、エンジンチェックランプが点きましたのでダイアグで調べて見ると、12-12-12-32-32-32と2箇所出ていると思いますが、何か解りますか? 90年式でシリアルは、1GBG6H1P5LJ203668です。
エンジンはミスファイヤーが多いです。

"12"は自己診断モードの最初と最後に表示されるもので、特定のトラブルを表すコードではありません。
つまり自己診断機能にトラブルコードが何も記録されていない場合は"12"を繰り返します。
但し、"12"以外のコードが表示されないからといって「車にトラブルが全くない」とは限りません。
自己診断機能は主に排ガス浄化装置に関連するトラブルを監視しているだけです。
次の"32"は「EGR Vacuum Control」にトラブルが発生している(した)場合のコードです。
EGRの配管のチェックで直るかもしれませんが、EGR自体の交換が必要になるかもしれません。
ミスファイヤーならEGRの点検と同時にディストリビューターのキャップとローター、プラグとプラグコードも点検したほうがいいと思います。
以前乗っていたトランザムでミスファイヤーが発生した時は、EGRとキャップとローター、プラグコードを交換すると完治しました。
また、ミスファイヤーには直接関係ないとは思いますが、上記作業のついでにIACの点検やTPSの点検・調整も併せて行うと安心です。
特にTPSは微妙にズレていることも多いので、電圧計を使って規定のV数になるように調整してみて下さい。

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匿名さん

アメリカのトラックでシボレーコディアック アメリカのトラックでシボレーコディアックとゆう、トラックですが、エンジンチェックランプが点きましたのでダイアグで調べて見ると、12-12-12-32-32-32と2箇所出ていると思いますが、何か解りますか? 90年式でシリアルは、1GBG6H1P5LJ203668です。
エンジンはミスファイヤーが多いです。

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