コディアックまとめ

90年式のシボレーコディアックとゆう、アメ車で6000ＣＣのガソリン車ですが。
2.5トントラックです。
かなり珍しい車だと思います。
1時間ほど走行すると、ＳＥＲＶＩＣＥ ＥＮＧＩＮＥ ＳＯＯＮとゆう、黄色ランプが点灯します。
エンジンの調子は変わりません。
パーキングで1度止めると、今度は点灯しません。
日本車のダイアグのようなものでしょうか？そうでしたら、テスターにかけてみよう思いますが。
どんなテスターでどこにつなぐのでしょうか？ＯＢＤ2とゆうテスターは持っているのですが。
わかる方教えてください。

コディアック に関する質問

ＯＢＤ２でしたらハンドルポストの下側に コネクターがないですか？ カバーで隠れている場合もあります。

アメリカのトラックでシボレーコディアック アメリカのトラックでシボレーコディアックとゆう、トラックですが、エンジンチェックランプが点きましたのでダイアグで調べて見ると、12-12-12-32-32-32と2箇所出ていると思いますが、何か解りますか？ ９０年式でシリアルは、１GBG６H1P5LJ203668です。
エンジンはミスファイヤーが多いです。

コディアック に関する質問

"12"は自己診断モードの最初と最後に表示されるもので、特定のトラブルを表すコードではありません。
つまり自己診断機能にトラブルコードが何も記録されていない場合は"12"を繰り返します。
但し、"12"以外のコードが表示されないからといって「車にトラブルが全くない」とは限りません。
自己診断機能は主に排ガス浄化装置に関連するトラブルを監視しているだけです。
次の"32"は「EGR Vacuum Control」にトラブルが発生している(した)場合のコードです。
EGRの配管のチェックで直るかもしれませんが、EGR自体の交換が必要になるかもしれません。
ミスファイヤーならEGRの点検と同時にディストリビューターのキャップとローター、プラグとプラグコードも点検したほうがいいと思います。
以前乗っていたトランザムでミスファイヤーが発生した時は、EGRとキャップとローター、プラグコードを交換すると完治しました。
また、ミスファイヤーには直接関係ないとは思いますが、上記作業のついでにIACの点検やTPSの点検・調整も併せて行うと安心です。
特にTPSは微妙にズレていることも多いので、電圧計を使って規定のV数になるように調整してみて下さい。

大型ボートで、日本からアメリカアラスカ州(コディアック島)まで行けますか？(給油？燃料？)を満タンにしていけば行けますか？ もし行けなかったら、どこの国に行けば(給油燃料)を満タンに入れてくれますか？何回満タンにしたらアメリカまで行けますか？何日かけて日本からアメリカまで行けますか？大型ボートは何歳から免許が取れますか？詳しく教えてください。
お願いします。

コディアック に関する質問

小型船舶操縦免許1級を取得で 全ての水域航行可能 受講・受験可能年齢満17歳9ヵ月以上 取得（免許証発行）年齢満18歳以上 総トン数20トン未満の小型船舶に乗船可能 また動力船で陸岸より100海里を超える区域を航行する場合は、6級海技士（機関）以上の乗船が必要です。