匿名さん
私はアイルトンセナを89年のフジテレビの総集編から死ぬまですべてのレースを見ましたが、たまになぜか中継されているレースでセナが死ねばとんでもない事になるだろう となぜか頭をかすめる事 が多かったです 今にしてみればとても不思議な感覚で、強烈にセナが大好きだった私はそのたびにその頭に浮かぶものをいつも打ち消しました まさか1994年のイモラでそれが現実になってその録画した中継を見る事になるなんて。
とても泣きました 泣いて泣いて泣いて泣きました こんな絶対に起きてはならない世界への悲惨な中継が起きる結果になるなんて、 私がたまに頭になぜか浮かんだ事が現実になるなんて、 信じられませんでした いつか、これが起こるんじゃないのかな? もし起こってしまったらあり得ない悲惨な事が中継されるとなぜか頭をよぎったんです その通りになってしまってとても今でも悲しいです 質問になっていなくて申し訳ありません リアルタイムでアイルトンセナを見ていた私からしたら彼は当時の私のヒーローであり、F1がある日曜日をどれだけ楽しみにしていたか、雑誌も買いあさって読んでいました アイルトンセナ、日本のホンダエンジンであり得ない感動をくれてあり得ない凄技を見せて、圧倒的ながらも繊細で人間的で、 何を質問したいのかわからなくなりました すいません アイルトンセナが死んでから何日も泣きました いつも落ち込んでいました 全世界にヒーローの死がそのまま中継されるなんて ふと頭をよぎった事が現実になるなんて。
見たかったですセナが生きていてその後のセナがいる未来を。