かなり細かい話になるんですが、 アイルトンセナの 事故原因はステアリングコラムを改造した際に溶接部分が小さいためによる金属疲労が起こってコラムが破断されたというのが正式な原因なんだと 「アイルトンセナ15年目の真実複合事故」という本には書いてあります。
その溶接部分が小さいというのは具体的にはどういう感じの溶接をしたんでしょうか?素人考えでは写真で見たら中が空洞な鉄パイプみたいなの使っていたので、その円周をぐるっと溶接しなければいけないのに、全部の円周を溶接しなかったことによる面積の小ささということなのかなと思うんですが、でもそんなことをしてしまうのかと思いますし、溶接面積が小さいというのはどういう状態なのか教えてもらいたいと思います。
あともちろん溶接した人はちゃんと溶接の知識を持ってる人がしたということなんですよね?
アイルトン・セナ に関する質問