ショックアブソーバーのヘタリについて

ショックアブソーバーのヘタリについて

匿名さん

ショックアブソーバーのヘタリについて。
マツダカペラワゴン 平成11年式 走行24万キロに乗っています。
リアショックアブソーバー(ノーマル)のヘタリが進行し、フワフワからストロークしない状態(減衰力が増えた感じ)となるのは中のオイルがヘドロ状になりピストンバルブとベースバルブのオイルの行き来がスムーズでない場合に起こる症状でしょうか? 症状としては ・リヤに加重を掛けても沈み込がない。
・車載ジャッキでジャッキUPするとタイヤはホイールハウスとのクリアランスがあまり変わらず直ぐ浮く。
・車体をジャッキUPするとタイヤはあとからジワジワと着地する。
・フワフワ→ガチガチに変化した(走行会用のシビックみたいです)。
・オイル漏れはありません。
・新車時のタイヤとボディのクリアランスは指4本→現在2本。
今までの車は15万キロ程度でショックアブソーバー一式を交換していましたが、この様な症状は初めてです。
もうすぐ、ショック一式を交換してしまうのですがご経験のある方、ご回答お願いします!

>クリアランスは指4本→現在2本。
上記はスプリングの 経年劣化が怪しいと思います ほかは ショックの経年劣化では

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ショックアブソーバーのヘタリについて

匿名さん

ショックアブソーバーのヘタリについて。
マツダカペラワゴン 平成11年式 走行24万キロに乗っています。
リアショックアブソーバー(ノーマル)のヘタリが進行し、フワフワからストロークしない状態(減衰力が増えた感じ)となるのは中のオイルがヘドロ状になりピストンバルブとベースバルブのオイルの行き来がスムーズでない場合に起こる症状でしょうか? 症状としては ・リヤに加重を掛けても沈み込がない。
・車載ジャッキでジャッキUPするとタイヤはホイールハウスとのクリアランスがあまり変わらず直ぐ浮く。
・車体をジャッキUPするとタイヤはあとからジワジワと着地する。
・フワフワ→ガチガチに変化した(走行会用のシビックみたいです)。
・オイル漏れはありません。
・新車時のタイヤとボディのクリアランスは指4本→現在2本。
今までの車は15万キロ程度でショックアブソーバー一式を交換していましたが、この様な症状は初めてです。
もうすぐ、ショック一式を交換してしまうのですがご経験のある方、ご回答お願いします!

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