匿名さん
燃費偽装、車の実走行燃費はなぜカタログに表示されないの . 消費者がカタログで知りたい燃費は、 実際の燃費なのは当たり前で、半分の人が上回り、半分の人が下回る平均値が知りたいのだ、走行条件の良い田舎の人が上回り、都会の人が下回る結果でも平均なら納得がいくわけだ 店頭で40km走ると表示されて、実際は20kmでは 燃費の平均点が半分では、不当表示もいいところだ、いくら役所の測定値が合法でも内容量40gが20gしかなければ消費者を騙している不当表示に決まっている、半分の消費者が上回らなければ燃費の平均値ではないからだ カタログに「役所の測定値」と「NPO実走行値」の併記 消費者はNPO実走行値をカタログに併記してもらえれば、不当表示の不満も無くなるし、実際の道路の測定値なら、乖離が少なく、消費者の不安も少なくなりそうだ 「e燃費」なんかの実走行値でもこんなもん 参考の為にネットで「e燃費」なんか調べてみると、車の実走行値はこんなもんだと、よくわかるコーナーだ、 「燃費の為の車でも20km」前後だし、「軽とコンパクト車は15km」前後、SUV・セダンは10km、ワンボックス・四駆は8kmと、ほぼ物理の法則通り、車の重量に比例して前面投影断面積に影響される結果だ、同一排気量の軽なんかできびきび走るローギャー設定の車は当然悪い