匿名さん
元中日の横山昌弘選手を知ってますか? 1958年 先に中日ドラゴンズ入りが内定していた大昭和製紙の横山昌弘外野手(24)は、十五日父親米作氏(65)実兄要一氏(36)とともに、名古屋市中区西川端町のドラゴンズ事務所を訪れ、午後一時半から平岩代表立ち会いで正式に入団契約をした。
同選手は静岡商ー明大を経て大昭和の主軸打者となり、昨年デトロイト市で開かれたノンプロ世界選手権大会にも選ばれて出場、四番打者として活躍した。
1㍍74、67㌔、右投右打。
なお中日ドラゴンズは横山選手を最後として、新入団十選手の契約を全部終了した。
横山選手の話 最初プロ入りは全然考えていなかったが、明大の先輩の宮坂さん(中日マネージャー)からプロ野球というものをくわしく聞いてプロでもやれそうな自信がわいた。
大昭和とも円満に話がついたので、先輩や明大時代同級の川崎君のいる中日を選んだ。
やってみなければわからないが、うまくコンディションをととのえれば練習次第で十分やっていけると思う。
ホームラン・バッターになるのはムリと自覚しているので、確実性のある中距離だとしてやっていきたい」 平岩代表の話 「産業対抗大会に五割を打った有力打者を迎えたので、ウチで不足している打力を補ってくれると大いに期待している。
横山君は静岡商時代からウチがマークしていた選手だ」