匿名さん
日本車はドイツ車よりも遥かに故障しやすく耐久性が劣るのは間違いなき事実なのだそうです! 日本車は片道55kmの距離を毎日通勤で往復110km走ると、一部を除きほとんどの車が半年で故障続き になり1年間でオシャカになるそうです(年間の通勤走行距離は概ね25000kmです)。
ドイツ車は同じように走ってもごく普通のA3やゴルフのような一般車が10年以上は乗れるそうです。
日本車は全く耐久性がなくその殆どが情け無い車だそうです。
クラウンやマークXなんかもガタガタだそうです。
片道55kmの内訳 一般道 距離5km、平均速度50km/h アウトバーン 距離50km、平均速度202km/h 往復の走行距離は110kmになります。
片道の通勤時間は概ね40分間です。
以上 日本車とドイツ車の故障頻度や耐久性はこんなにも違い日本車のレベルは低いのですか。
ご教示ください。