匿名さん
スタッドレスタイヤのみを延々と履き続ける作戦はアリかナシか?? 現在使用してる車がSUVで、ノーマルタイヤは4~5年くらいで既に駄目になりましたが、冬用のスタッドレスタイヤは当初の ものを未だ使い続けておりなんと8年目。
1年内に使う期間(割合)に差があるとはいえ、基本的に減りが早いとされるはずのスタッドレスが7年ももったのは不思議です。
仮にスタッドレスだけを使い継いでいくとどうなるのか試してみたい考えが生まれました。
以上、前置きは長くなりましたが、通勤で毎日50㎞、累計走行距離が14万㎞を超えてるのを踏まえるとたまたまかもしれませんがだいぶもったほうではないかなと。
スタッドレスタイヤだけを使い継ぐ場合に考えられるメリットは、 ①タイヤ交換の回数が減る。
併せて夏用⇔冬用への交換時期の見定めで悩む必要も皆無。
②時期問わず走行安定性で勝る。
(スリップもしにくくなる。
) 反対に「燃費が悪化する」「加速も比較的鈍く感じる」などのデメリットももちろん想定内にはありますが、最低3年くらいもつなら単純にスタッドレスタイヤのみを履き続ける作戦もアリなんじゃないでしょうか? (※予備コメントとして……年に数回近県へ出掛けることもありますが、車で行ってもたいがいせいぜい隣かもう1つ隣くらいまでで、大阪や関東の大都市圏へは電車で行きますし、あとはタイヤの状態は点検パック含む定期点検とオイル交換の都度見てもらえればいいかなと。
けっしてタイヤ交換するのが嫌というわけでもありませんが。
)