国内けCクーペは定員4人で、Cクラス最強の国内限定50台のAMGブラックシリーズクーペは軽量化のためにリアシートが取り払われているため定員2名、OPで4シートもあります。
C63AMGですが、セダン、ワゴン、クーペ共に、250km/hでリミッターが働きますが、OPのパーフォーマンスパッケージを選択すると、280km/hまで上がります。
ブラックシリーズクーペの最高速度はわかりませんが、排気量が小さく車重が軽いポルシェ911のNAでは300km/H前後となっているので、重量が重く空力特性が良くない(たぶん)C63ブラックでも、出力が大きいので300km/Hはオーバーするのではないかと思います。
ノーマルの63エンジンは457PS、パフォーマンスパッケージでは30PSアップの487PS、ブラックシリーズクーペでは517PSとなり、0-100km/h加速はノーマルのセダンとクーペが4.5秒、ワゴンが4.6秒、パフォーマンスパッケージではそれぞれマイナス0.1秒、ブラックシリーズでは4.2秒だそうです。
トランスミッションの換装により燃費は、ノーマルセダン、クーペが約8.3km/L、ワゴンは8.1km/Lと言っていますが、ノーマルワゴンを納車から一週間程度乗ったところでは、近場で5~6km、遠出、高速で7km/L位で、燃料タンク容量は66Lと他のCクラスと同じで、排気量の割に小さいので、前のCと比べてGSに行く回数が2倍近くに増えました。
あと、エンジン始動時に周りの人が振り向くくらいの重低音が当たりに響きわたり、これがなければAMGではないと言う人もいますが、私にとっては数少ない難点と感じるうちの一つです。
まだ慣らし運転中で、4500rpm以下、140km/h以下を守っていますが、加速や高速安定性は申し分なく、パフォーマンスパッケージやブラックシリーズでなくノーマルで十分と感じています。