匿名さん
2011年のF1がやっと開幕しました。
ここ数年FIAはコース上でのオーバーテイクを増やそうと躍起になっていますが。
KERSの導入や前後ウイング形状の変更、各種ウイングレットやバージボード類の廃止もそのたぐいだと 思います。
私はカーボンブレーキを止め金属のブレーキディスクのする事によって制動距離が延びコーナー入り口でのパッシングが今以上に可能になるのではないかと思っています。
オーバーテイクの少なさはサーキットそのものにもあると思われます、セパンを始めここ数年でF1を開催しだしたサーキットはヘルマン・ティルケという1人の建築家によってデザインされたもので、これこそが諸悪の根源だと思います。
しかしコースが変わらないのならマシンで何とかするしかなくブレーキの非カーボン化によって制動距離が延びれば2台並んでコーナーに進入というスリリングなシーンが増えるのではないかと思います いろんな意見を聞きたいです、素人の方も回答をお願いします。
私自身もちろん素人です